ビックカメラが撤退せずに東急百貨店に移転するそうです。
N5W1再開発ができたらビルの2-4階あたりに残してくれそうです!
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/683520
ちょうど今朝、子供とビックカメラの行き先決まるのかなという話をしていたところでしたので、新聞記事を見て驚きました。
ビックカメラにはかなりお世話になっていたので、安堵しました。
今の東急百貨店はエスタ化する可能性がありそうですね。
新たに東急百貨店がヨドバシビルに入店する際は、どのような形で巻き返しを図るのでしょうか。
たぶん百貨店をヨドバシタワーに移して、ビックカメラをN5W1に呼び戻してから、N4W2再開発でキュープラザ化すると思われます。
今は百貨店の時代ではありませんからね。
ドミノ式再開発です
ビッグカメラ→東急移転→エスタ再開発後→ビッグカメラエスタに戻る→西武跡地再開発後→東急デパート西武跡地移転→東急再開発おそらく東急デパート再開発は、2035年辺りです。
新幹線駅正面パチンコ通りなんとかしてほしい。
こんにちは、TERRA さん、Kitakumin さん、白くま さん
先日ビックカメラで買い物したとき、プロパーの店員さんにちょっと意地悪ですが
ここでビックカメラ来年で撤退するという噂も聞きましたけど?と質問したら、詳しくは言えないけど撤退はしないと思いますと言ってくれたので安心はしていましたけど、
残ってくれそうでよかったです。
北6東1高架下にあるパソコンショップも新幹線駅建設工事のために6月下旬に移転すると店員さんが言っていました。
北6西5高架下のサツエキBridgeも新幹線高架工事のためにテナント移転や閉店しますし、
いよいよ本格的に新幹線工事がが動き出してきた感じがしますね。
はじめまして、東急に入っているテナントの方に聞いたところ東急本部からビックカメラが東急にはある話はないのでお客様に説明してくださいとの事らしいですよ。
公式発表がないので、正式に答えられないのかもしれませんね。
個人的に北海道新聞の特種記事は話半分で聞くようにしています。
実際に水面下で移転の打診をしている/していたのかもしれませんが、
インバウンドの回復しなければ一時撤退もあると考えていました。
正式決定したようです。
札幌エスタにあるビックカメラ札幌店が今秋東急百貨店札幌店に移転へ
https://www.htb.co.jp/news/archives_19520.html
東急百貨店リニューアルの全貌が見えてきましたね!
https://hre-net.com/keizai/ryutu/66259/
https://news.yahoo.co.jp/articles/740f50cdb85e06fc1de6882715beb65a15016ee4
1階から4階は2~4月にリニューアル
5~7、9階は4月下旬から9,10月までリニューアル
7階の大型物販店はどこが入るでしょうか。
リニューアル後には、エスタと東急が合体したような店舗構成となり、28年まで大丸やステラプレイスとともに札幌駅を支える商業施設になるということですね。
7階に入る大型物販店の情報はありませんが、「大型」というのが気になりまして、勝手に予想してみました(当たらないと思いますが)。
東急百貨店の売り場面積はB1Fから10Fまでで28,600m2となっています。
2Fより上のフロアは少し小さくなりますが、各フロア2,000~2,500m2程度と思われます。
ここで、以前から札幌進出が期待されて実現しなかったIKEAが、2020年より都市型店舗を展開し、原宿、渋谷、新宿にオープンしています。
最初にオープンした原宿店の規模は2,500m2となっています。
https://www.ikea.com/jp/ja/newsroom/corporate-news/2020212-harajuku-pubfae4faa7
ということで、IKEAを予想します!
5~6Fがビックカメラ、7FがIKEA、8Fが東急ハンズ、9Fがバンダイナムコになると、集客力はかなりのものになると思われます。
IKEAはここがダメでも4プラに入らないかなと思っています。
結局、東急百貨店の7Fの大型物販店はユニクロとジーユーでしたね。
https://hre-net.com/keizai/ryutu/68873/
「大型物販店」としてこのフロアだけ公表していなかったのは何故だったのでしょうか?
個人的にはもう少し特別感を味わえるテナントを期待していたので残念な結果となりましたが、
人の流れや売り上げが今後どう推移するか、という点では楽しみになりました。
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/land-value-map/
特に札幌都市圏の地価の高騰が理解されます。
今まで下落傾向が強かった北広島や江別が、上昇してます。
札幌市の人口減は、札幌市内の土地の供給が限界になっているのもあるのでは。
首都圏の給料で、地方に住めるメリットを感じるリモート社員が、価格を上げているかもしれません。
いい悪いは別として、札幌都市圏が特別な地域になっているのは間違いないでしょう。
りでべさんへ。
了解です。
「樺太チャンネル」の作成ですから、正体不明な作成者かと、心配していました。
多分、ネットからの情報のみで作成したの
でしょう。
しかし、少なくとも、札幌市に興味がある方が作成したかと思います。
念のために再度言いますが、
動画自体への批判はありません。
心配性さんは、ここでよく福岡を引き合いに出して札幌と比較していますが、今回の動画も 札幌 vs 福岡であり、全国における札幌の優位性ではないのも参考にならなかった理由です。
以前管理人さんが北海道は首都圏からの企業移転先の3位であるという資料を共有していただきましたが、
少なくとも一特定都市だけに対しての優位性でなく、全国的な優位性を示した資料であるとあると説得力が生まれるのではないでしょうか。
第2回札幌市公共交通協議会が3/9に開催され、資料が掲載されていました。
資料からは、バス運転手の不足問題に終始している感がありました。会議録は後日掲載されるようですので、読んでみようと思います。
https://www.city.sapporo.jp/sogokotsu/kokyokotsukyogikai2.html
mitakaさん
実際に航空写真を見てみますと、北区の市街化区域内に空き地は少ないため、どこに住宅地を確保すれば良いのだろうという気持ちになります。
市街化区域を拡大しての新規住宅地の造成については、全く認めないことはないのでしょうが、最小限になるだろうと思っています。
その際に、上記のバス交通の問題が存在するため、少なくとも新規のバス路線を必要とするような宅地開発は行うべきではなく、路線を増やさずに利用者を増やす開発かどうかのチェックは不可欠かと思っています。
ただ、空き地は少ないものの、入居率の低い集合住宅や空家が少なからず存在しているため、まずはここを掘り起こす施策が必要でしょうし、駅近でありながら高度利用されていない土地については、積極的に誘導する施策が必要かと思います。
北区ではありませんが、例えば発寒駅の北東側に広がっている鉄工団地などにおいて、駅を中心とする新たな拠点が作られる施策があればと思いました。(それであれば発寒駅や下手稲通までの東西線の延伸もしかすると有効かもしれません)
北区に話を戻しますと、篠路駅の再開発は長い年月がかかっていますが、丁寧に進めているように見受けられますので、この再開発を契機として篠路駅の利用増につながればいいなと思います。ほかにも学園都市線の利用向上につながる開発として、南あいの里地区の拡大、あいの里公園駅東側の造成、篠路駅と拓北駅の中間地点に新駅を設置すると効果があると思われます。
また、北区は文教地区であるというご指摘もなるほどと思いました。ただ、教育大を除けば地下鉄沿線が多いため、北区に限定した宅地開発でなくても良いのではないかと感じました。
教育大については、特に冬場の通学に苦労されている生徒・児童が多いと聞きます。いつもの持論ですが、東豊線と学園都市線が接続されると多くのエリアから通学しやすくなると思います。
また、前の投稿で「スプロール化」と表現しましたが、屯田地区については住宅地が無秩序に増えているというよりは、計画された季実の里団地が少しずつ埋まっていき、現在空き地は数える程度となっていますので、スプロールではないですね。西茨戸地区は住宅地エリアがどんどん広がっているように見えますので、こちらはスプロールに近い状況と感じています。いずれも、除雪や交通問題で将来にはお荷物エリアになるような気がしています。
Kitakumin さん
>計画された季実の里団地が少しずつ埋まっていき
屯田地区では屯田茨戸通(札幌北広島環状線、旧外環状線)の建設が進んでいますが、せめて札幌北広島環状線の50m外側まで市街化区域に編入していいと思っています。
少し南側に防風林があるので、沿道に建物がないと冬季間は吹き溜まりとなってしまいそうです。
防風柵、防雪柵でもいいのですが、景観的によくないので、せっかくならロードサイド店舗等が建ってほしいです。
屯田のイトーヨーカドー周辺の大型小売店舗を分散する効果もあると思います。
その屯田茨戸通も篠路から伸びる横新道と交差しない等、やはり交通をスムーズにするという観点からチグハグさが見えてしまいますね。
屯田茨戸通をあいの里地区における道央新道のように分離することを考えているのかもしれませんが。
管理人さん
屯田茨戸通をgoogleマップの航空写真で見てみました。
札幌北広島環状線は国道5号の追分通が起点なのですね。新設中の道路は、屯田町で花川通の途中から分岐するように見えます。
屯田4番通、新琴似第5横線、発寒川の箇所は橋が架けられており、交差点は屯田・紅葉山通、新琴似・屯田通、新琴似通プラスもう一本くらいでしょうか。ロードサイド店舗はあると良いと思いますが、石狩手稲通のように防風柵、防雪柵になりそうな場所に見えました。
航空写真では緑色のネットで覆っている区間が長く、載荷盛土を行っているように見えましたが、かなり幅員の広い道路のようでした。信号も少ないとなると、沿道に住んでも横断が大変そうですので、道央新道(337号)のような位置付けなのかもしれませんね。市街化区域は、やはり防風林までなのかなと感じましたが、開通をきっかけに拡大される可能性はありそうです。
また、この北広島環状線はあいの里を経由して中沼まで延びていますが、豊平川は横断していないのですね。江別方面(275号)につながると、今の275号の渋滞がかなり緩和されそうなので、早く実現すると良いですね。
Kitakumin さん
>札幌北広島環状線は国道5号の追分通が起点なのですね。新設中の道路は、屯田町で花川通の途中から分岐するように見えます。
外環状(環状2号線)計画時代では、現追分通を直進して屯田通(屯田3番通)をオーバーパスし、さらに屯田4番通もオーバーパスする計画でした。
もたもたしているうちに花川通が先行して整備され、屯田茨戸通が花川通に接続するという事になってしまいました。
札幌市の環状通は環状にならないという法則が2号線にも及んでいますね。
>また、この北広島環状線はあいの里を経由して中沼まで延びていますが、豊平川は横断していないのですね。江別方面(275号)につながると、今の275号の渋滞がかなり緩和されそうなの
江別市側はすでに20.25mの4車線で計画が進んでおり、北広島方面の一部は先行して整備される予定です。
札幌市側はこの春に開通予定の北24条通の橋梁の後に検討が始まると言われていますので、
2030年頃には開通するかもしれませんね。
管理人さん
屯田茨戸通は、屯田3番通もオーバーパスする計画だったのですね。機能上の問題はないのかもしれませんが、花川通を通過することで、あいの里・江別方面への環状線という印象が弱まっている気がします。
江別市側の橋梁の情報についても有難うございます。札幌市側でも北24条桜大橋の次の橋梁新設工事という位置づけなのかもしれませんね。
2年前の記事ですが、大体のルートなども確認できます。
https://ebetsunopporo.com/?p=25706
北広島方面は、現在は大部分が江別恵庭線との重複区間のようですが、この環状線や337号がつながると千歳~江別~石狩の広域的な道路交通が大きく改善されそうですし、千歳と連動して周辺の市や町での工場進出の大きな流れが生まれそうに思えます。
ようやく動き出すようです。
渋滞緩和へ「道道札幌北広島環状線」24年度から整備 未着工の7・2キロ、江別市工栄町―札幌市東区間
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef04514123b37a85a40c0ebce35223532abe3626
東区と角山の直結はR275の渋滞緩和の解消を期待を持てます。
管理人さん
情報有難うございます!ようやく動き出すのですね。
36年度の開通を目指すということで工事は12~3年かかるということなのですね。
地盤が悪い土地での道路新設と、豊平川の最下流での橋梁新設ということで、屯田茨戸通と北24条桜大橋を足したような事業になる感じでしょうか。
北24条大橋でも工事に10年かかっておりましたので、工期としてはやむを得ないのかもしれません。
36年度を目指すとなると、実際に開通するのは40年度くらいになるかもしれません。
その頃に自分がこの道路を走ることになるかはわかりませんが、
石狩~千歳・苫小牧までの広域的な発展のためにキーとなる道路整備だと思いますので、順調に進んで欲しいところです。
ついに動くのですね!
屯田区間も工事も進んでいますし、まだ先が長いですが、ようやく環状化の姿が見えてきましたね。
北東部の車の流れが大きく変わると思います、もっと早く開通をして欲しかったです。
大手デベロッパーらがエアウォーター北3条ビル跡地を取得し、活用方法を検討しているようです。
https://note.com/dokode/n/n07ab6baebc52
YSGが取得した隣のサンワビルやANAクラウンプラザホテルとの一体開発もあり得るでしょうか。
北4西2はオフィス主体になるだろうと言われています。
高さはJRタワーに準ずる(=少し低いくらい)で、低層階キュープラザ化、7階以上にすべてオフィスって感じでしょうか。
そこにもパチンコのひまわり札幌店がありますが、一体再開発の考えに納得させ、南5〜6条に移転する構想を聞いています。
北4西2は某月刊誌で120mクラスのオフィスビルが構想されているという記事が掲載されたこともありますが、
三角のビルや一部ビルがまだまだ新しいのがネックですよね。
1つは前向きだと聞いています。
2040年頃には着工して欲しいです。
北4西2の再開発に賛同していないのは1989年竣工の某キタコービルだと聞いています。
2010年竣工の邦洋ビルは東急不動産の持ち物ですし、2004年竣工のひまわり札幌駅前店も納得させています。
2007年竣工のカメイビルと2009年竣工のKDXビルも簡易的な作りだと気付いたので、これから調整が入るのかも知れません。
耐用年数30年で設計したとか…(信憑性は不確証)
一般論ですが、
正直言うと賛同、合意はあまり信用にならないと思います。
そのレベルが担当者なのか経営者なのか、口頭なのか書面なのかでもレベル感がまったく違うと思っています。
きちんとした「契約」でなければ、ほとんどの場合は、当時は賛成したけど、今の経営状況では、今の経済情勢では等の理由で話が進みません。
契約であっても高く買ってくれるなら違約金を払ってもというケースもあります。
管理人さんがおっしゃるように、期待しないで待つのがいいにかもしれませんし、予想するこの瞬間が楽しいというのはその通りかもしれませんね!。
以前管理人さんが再開発は10年、20年かかるみたいな事をおっしゃって板と記憶していますが、镸月日が経つと状況が変化して計画通りにならない事があるのは当然なのかも知れません。
TERRAさん
>北4西2はオフィス主体になるだろうと言われています。
>高さはJRタワーに準ずる(=少し低いくらい)で、低層階キュープラザ化、7階以上にすべてオフィスって感じでしょうか。
低層階がキュープラザ化される?となると、池袋のQプラザの低層階がエンタメビルなので、そんなイメージを持っていました。
普通の商業施設となると、先日オープンしたモユクの低層階のような感じかもしれませんが、札幌駅前で周囲の商業施設との違いを生み出すとなると苦労するかもしれません。
管理人さん
>2040年頃には着工して欲しいです。
街区一体の再開発となると、やはりそのくらいにはなりますよね。
私の感覚では、東急百貨店をあと10年以上使い続けることは考えられないので、
街区一体は目指さずに、もう少し早めに着手されると予想しています。
Kitakumin さん
> 低層階がキュープラザ化される?となると、池袋のQプラザの低層階がエンタメビルなので、そんなイメージを持っていました
駅前においてエンタメ需要が多いということから、ベガスベガス単独でのエンタメビル化(の噂)は採算ありと判断しているのかもしれませんね。
> 私の感覚では、東急百貨店をあと10年以上使い続けることは考えられないので、
なかなか難しい判断ですよね。
東豊線開通時に大幅に建て増ししていますので、単純に築50年の老朽百貨店と言い切れないのですよね。
丸井今井の一条館に関しては築100年近いですし。
百貨店といえば建て増しのイメージが強い世代なので、築50年足らずという印象もあります。
もちろん、北4西3再開発で東急百貨店が移転すると言われているので、
先例とは事情が違いますが、
大型再開発が進む札幌ではフロア面積が大きい商業施設は貴重ですので、10年、15年は使われるような気がします。
管理人さん
確かに、百貨店は長く使用する建物が多いですよね。他都市にもその傾向があるように感じています。
東急百貨店については、隣接する北4西3の再開発に参画しているということで特殊なケースかもしれませんね。
ただ、そこも果たして百貨店という形態で入居するかはわからないため、もし百貨店にならなければ、現店舗を長持ちさせる可能性はあるのかもしれませんね。
また、百貨店の巨大な店舗面積はやはり貴重だと私も感じているところでした。
先日モユクに行ってみましたが、店舗面積はやはり狭かったですし、一方のエスタはとても広く、ここが数年間失われることの影響は大きいと感じています。
東急百貨店がエスタの受け皿の一つとなる今秋以降に、売り上げや客足がどの程度回復するかに注目したいと思っています。
しかし、今年一時的に回復したとしても、5~6年後に北5西1・2や北4西3が完成してしまうと、百貨店としての存在意義はほぼ失われてしまうのではないでしょうか。
エスタのように生き残れるかとなると、エスタとは異なり、もともとのアクセスの悪さが致命的ですので、残された寿命は長くないと思われます。
北4西3の地下歩道は西2の再開発を強く意識した計画になっていますので、早めに建替えして、地下のアクセスを大幅に向上させたい意向は強く持っているのではないでしょうか。
ただ、実際に事業化される時期は、諸事情により何年か遅れてしまうようにも感じています。
Kitakumin さん
>しかし、今年一時的に回復したとしても、5~6年後に北5西1・2や北4西3が完成してしまうと、百貨店としての存在意義はほぼ失われてしまうのではないでしょうか。
そうですね、百貨店・デパート業態は斜陽産業の1つなので、百貨店・デパートとしての意義はもう失われてると思います。
もちろん老朽化した建物を維持管理するには費用がかかりますので、いつその分岐点を迎えるかでしょうね。
北4西3が2028年竣工予定ですが、少し遅れるとかもしれませんので仮に2030年竣工、東急が北4西3に移転するとします。
北4西2街区の既存解体が2年間かかるとして、最短で2033年着工ですかね。
環境アセス対象になると、もう少し伸びるかもしれませんね。
>ただ、実際に事業化される時期は、諸事情により何年か遅れてしまうようにも感じています。
建築費の高騰により150m→130mになるぐらいは許容範囲ですが、
街区内の建物取得に影響が出ないことを願うばかります。
>早めに建替えして、地下のアクセスを大幅に向上させたい意向は強く持っているのではないでしょうか。
現状は東豊線コンコースからアクセスがあまり有効利用されていないので、
事実上の新幹線の地下玄関口にもなる東豊線コンコースからのアクセス向上は期待したいです。
東急は渋谷本店も閉めて建替え後も百貨店としては戻らないので、札幌も百貨店としては終了して別業態になるでしょうね
順当に行けばキュープラザ化されるでしょうね。
百貨店に固執する時代は平成10年ごろに終わっています。
札幌っ子さんが立ち上げたスレッドが長くなってきたので、新たに立ち上げました。
5/1現在の推計人口が発表されましたが、前月比+2000人にしかならず、前年同月比で見ても-2000人に悪化しました。
やはり少子化と高齢化の流れには抗えないのかもしれませんね。
ほのぼの南国さん
他の方とほのぼの南国さんのやりとりに擦れ違いが生じているようです。
管理人さんが、ほのぼの南国さんの主張される内容に対して疑問点を示されたり、意見の食い違いの原因を明確にするために質問されてたりしているのですが、ほのぼの南国さんの説明されている内容では解消につながっていない状況となっています。
最近のやりとりの中では、コンパクトシティに対するほのぼの南国さんの認識が、他の方の認識とかなり異なるため、コンパクトシティが少子化の原因との主張は納得が得られていません。
「コンパクトシティ」は割と誤解・誤用されやすい用語だと思います。国交省や内閣府が用いている定義を一度確認されますと(ウィキペディアに書かれている内容でも良いと思います)、管理人さんや皆さんの疑問を理解できるのではないかと思いました。
私が説明するまでもないかと思いますが、我が国では、都市郊外化やスプロール化の抑制、中心市街地の空洞化や衰退への対策、高齢化社会での交通弱者対策を含めた公共交通の維持、増大するライフライン維持コストの縮減など、都市の規模によらずに全国で共通する都市構造の課題に対処するために、多くの自治体において将来のまちづくりの指針や目標に掲げられている概念です。
そのため、福住や清田の土地利用の違いを説明する概念ではありませんし、札幌と他都市を比較する際の指標でもない、というのが一般的な(=国交省をはじめ、我が国で共有されている)認識であることをご理解いただいたうえで使用されることが必要ではないでしょうか。
もしかすると、ほのぼの南国さんにとっては定義の違いは問題ではないかもしれませんが、この掲示板を管理されている管理人さんが、書き込みの意図を汲み取り、建設的な議論につながるように非常にご丁寧に対応いただいていることに留意しなければならないと思います。
何度もやりとりを行った結果として定義があいまいなままで溝が埋まらないとなりますと、管理人さんにとって大きな時間のロスが生じてしまうことを掲示板利用者は十分に認識し、マナーの問題としても改善が必要なのではないでしょうか。
前スレから一度読み返してみました。
ラピダスの進出に期待する効果は共感できる部分が多いのですが、東京一極集中の是正につながると繰り返し述べられていることに対して、私は理解できないままです。
首都圏には日本の人口の35%が生活していて、札幌圏は苫小牧まで含めて2%強(260万人)です。何万人を目指すかについて、自分は330万人と述べたうえで質問させていただいたところ、ほのぼの南国さんからは300万人という回答でした。
「東京一極集中の是正」について、どういう状態が「是正」なのかがわからないでおります。恐らくですが、この掲示板を訪れる多くの方と、ほのぼの南国さんの考えられているところが、「是正」の言葉の定義において異なっているのではないかと思います。
また、直近の書き込みで「病院、ショッピングモール、マイホームを郊外に移した方が、飛躍的に出生率が上がるのではと考えた」とありますが、「飛躍的に出生率が上がる」というのはどの程度の数字をイメージされているのでしょうか。
示されている対策案と、その改善効果が、私の認識ではかけ離れていることが多いため、もしかすると強調されて書かれているだけなのかな、と思うこともしばしばなのですが、繰り返し書かれているため、真意を測ることができずにおります。
生意気な書き込みで申し訳ありませんが、感じたことを書かせていただきました。
№4360で、「行政は、企業が進出しやすい環境整備を早い段階から計画し、全国・全世界に向けて大々的に情報発信を行い、何百社がきても大丈夫であるという受け皿を示すことが、今最も重要ではないでしょうか。」と書かせていただきました。
会員限定記事ばかりで申し訳ありませんが、道新記事等から関連するものを拾ってみました。
1.「ラピダス進出の千歳、高まる不動産熱 賃貸需要急伸・地価上昇の気配 札幌圏の市場刺激」6/30
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/870769/
2.「千歳市が新工業団地造成へ ラピダス進出見込む 恵庭市も検討」6/23
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/866951/
3.「恵庭市長、工業団地造成「本格検討」 ラピダス巡り問い合わせ増加」6/27
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/868884/
4.「ラピダス」進出が追い風、千歳市で宅地造成活発化
https://hre-net.com/real_estate/68155/
6/23の道新記事には、千歳市や恵庭市の迅速な対応が紹介されていました。
・千歳市は、進出が見込まれる半導体関連企業の受け皿として、市内に新たな工業団地を造成することを決めた
・造成の意向を早く示すことで、市内により多くの企業を誘致するのが狙い
・技術者や研究者が定住する環境整備として住宅地の拡大にも着手し、市が幅広く受け入れ可能であることを企業にアピールしたい考え
・隣接する恵庭市も新たな工業団地造成に向けた検討を始めている
一方、札幌市については、以下の記事がありました。
「札幌市、ラピダス関連で部局横断の会議体立ち上げへ」
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/864874/
・会議体の立ち上げに向けた準備会を7月に開く
・札幌でも同社工場で働く人や外国人の技術者・研究者の居住増や、半導体を使う製造業、データセンター関連の新たな投資が見込まれる
・経済や外国人材、教育などに関わる市の部局が横断的にやりとりし、対応するべきだと判断
札幌市は対応すべき部局を「経済、外国人材、教育など」としているため、千歳や恵庭のような受け皿を確保する考えがなさそうに見えます。
北広島市の動きは見えてきません。
この2市については、この好機をみすみす逃す可能性があるかもしれないと感じています。
連投すみません。
札幌市としてどのように動いていくのが良いかを考えてみました。
まずは、1986年に生まれた札幌テクノパークの現状を確認してみました。
https://www.elecen.jp/techno/
企業数は40社となっていますが、実際にこの地で事業を行っているのは24社くらいでしょうか。約2,000人がここで勤務されているようです。
第1テクノパーク(1986)も、第2(1988)もそれぞれ2~3区画が空いているようでしが、それ以外は今でも活用されているようでした。
大通東に移転したウェルネットの区画についても、隣の企業が所有しているようでした。
次に、テクノパークに隣接するもみじ台団地の状況です。
ちょうどR4.7に「もみじ台まちづくりビジョン」が策定されたようですので、データは揃っています。
https://www.city.sapporo.jp/atsubetsu/machi/momijidai/documents/r4momijidai_machivision.pdf
人口はH22→R4で17.7千人→13.7千人、世帯数は8.6千世帯→8.0世帯でした。
戸建ての空き家も一定数あるでしょうが、世帯数の減少の多くは市営住宅と思われます。
将来像は「新たな交流が生まれ、にぎわいがあふれるまちづくり~ ベッドタウンから活力と風格のあるニュータウンへ~」
基本目標は「若い世代等が住みたくなるまち」「にぎわいにあふれ学びが充実したまち」「安心して住み続けられるまち」とされていました。
そして、もみじ台団地の立地です。
札幌市内の地図を見ると一番遠いところにありますが、道央圏全体で見ると北広島や千歳へのアクセスは悪くありません。
以上を踏まえて、拙案ではありますが、札幌市としての対応策を考えてみました。
・もみじ台の市営住宅を半分の敷地に集約する。他の市営住宅との分担見直しを行い、6~7千世帯を確保する。
・生み出された半分の敷地に、新たなテクノパークを造成し、企業受入れの立地を確保するとともに、半導体・IT関連産業の従業員専用の高層住宅と、大きな商業施設を建設する。
・もみじ台通の南端を西の里地区と接続し、274号まで拡幅してもみじ台地区とのアクセスを向上させる
・もみじ台通の北端(厚別北)を白石区川下・北郷地区と接続させて、札幌新道までのアクセスを向上させる(事業化済み?)
・JR千歳線と厚別青葉通の交差する箇所の近くにJR新駅を設置し、新テクノパークまで徒歩圏内の利便性を確保する
ついでに北広島市についても言及させていただくと、
上野幌駅の近く(274号の南側)と、ボールパーク新駅近く(274号側)に同様のテクノパークを造成し、受け皿を確保することが必要ではないかと考えます。
心配性さんへ
>札幌市が、他の政令指定都市より東京23区と似ている問題を抱えているのでしょうか?
単なる憶測ですが、
他の政令指定都市と札幌市の共通点は、道州レベルの拠点となっているため、道州レベルでの時間移動距離の長さまた移動金額が問題になるのではないでしょうか?
しかし、東京23区は違います。全国レベルでの時間移動距離の長さまた移動金額が問題になるのではないでしょうか?
そう考えると、政令指定都市は同一道州の中に複数ある場合があり、面積当たりの高速交通網の充実度が違います。
更に沖縄は単独で閉じた流動が起きている(仮定1)ので、離島も単独で閉じていること(仮定2)が多ければ、
県内の時間移動距離の長さまた移動金額が問題は少ないとは考えられないでしょうか?
札幌圏の出産適齢期の女性の実家あるいはパートナーの実家が、札幌市か札幌都市圏かその他の道央圏か道央圏外か道外か?でこれが変わるか資料があればいいですね。
そう考えると、沖縄も東京23区も札幌市の現象も同じ次元で考えられます。
但し気になる矛盾は、年々時間移動距離の長さは縮小傾向にあるのに、少子化の進行は止まらない逆相関になっていることです。
その場合、求められる政策は地場産業の育成振興とそれに伴うUターン・Jターンの促進が考えられるかもしれません。
多くの場合、雇用を求めて都心への移住が起きますからね。
そう考えると、今回のラピダズやそれに伴う北海道バレー、札幌市を国際環境金融都市に位置づけるプロジェクトといったものの成功が気になります。
○コンパクトシティーの概念について
ほのぼの南国さんが議論しているコンパクトシティーを見て(前スレは参照せず)、気になることを道外の人から指摘されたのを思い出しました。
『札幌って、政令指定都市なのに、札幌周辺都市との間に、都市化されていない領域がある』という言葉です
(かなり昔なのであやふやですが、スプロール現象に触れていた気がします)。
コンパクトシティーと相反する言葉として、スプロール現象が挙げられるかもしれません。
個人的に、スプロール現象が今起きている地域は、新札幌周辺ー江別、手稲周辺、新琴似以北の学園都市線、福住ー大曲、石山ー藤野までに思えます。
そこで、他の旧政令指定都市と比べ、スプロール現象がかなり限局化されているという事はないのでしょうか?
おそらく、その原因は、南区以外の札幌市の面積を上回るのが6位の北九州市までと、他の政令指定都市が比較的小さいためでしょうが(憶測です)。
その為、見かけ上、スプロール現象がかなり限局化されているという事があり得ます(憶測ですが)。
また、郊外の緑地帯と河川の緑地帯を利用して、熊などの野生動物が都心部でも見られる事も、スプロール現象がかなり限局化されている一面に思えます。
分かりやすくするため、琵琶湖、札幌市南区、東京23区を加えてみました。
1.札幌市 1,121.26 2.広島市 906.69 3.京都市 827.83 4.仙台市 786.35
※.琵琶湖 670.4 ※.札幌市南区 657.5 ※.東京23区 627.53 5.神戸市 557.03
6.北九州市 492.50 7.横浜市 438.01 8.福岡市 343.47 9.名古屋市 326.50
10.大阪市 225.33 11.さいたま市 217.43 12.川崎市 142.96
○再び少子化の話
そこで、気になったのが、市内間の時間移動距離と移動料金です。
他の政令指定都市や東京23区と比較してどうなんでしょうか?
その辺詳しくないので、わかりません。
風さん、素晴らしい御見解をありがとうございます。
ただ、日本の歴史上、最も出生率が高かった時期は、終戦直後です。昭和24年のデータは、4.4近くあり、開発途上国を超え、世界一の高出生率の国でした。
しかし、この時代、敗戦後の超インフレにより経済は破綻、植民地も失い日本人の生活圏は4島に限定されました。家電も未熟で女性は忙しく、実家の助けもありません。それでも、戦地から帰国した夫を向かえ、一気に第一次ベビーブームとなります。
そのため、将来的に日本人は、食糧難に陥り4島から溢れるとされ、北海道や南米の移民の推進、現在問題となっている優勢保護法などが施行されました。厚生省も「家族計画」なるものを、大衆に教えこみます。
つまり、岸田内閣が考えてるいる少子化対策と、状況が真逆になっていた時代に、出産ブームが行っているのです。
そうなると、少子化は、社会的要因でなく、生物学的な要素が絡んでいるのではないでしょか?
男性が望まず女性にアタックしないのか、産む女性が望んでいないのか、もう子供は必要ないというなんらかのブレーキをかける因子が、特に東京と北海道に顕著にありそうです。
誰かわかる方、いませんか。
風さんの御指摘にあるように核家族化と出生率は相関するかもしれません。しかし、最近の東京も札幌の子供は、親も東京や札幌出身となりつつあります。実家が。遠い地方の時代は、過去の話になるかもしれません。
ナチスは、ワイマール共和国時代、減り続ける出生率に対し、総統のために子供を産むという「生命の泉」という政策を取りました。
この政策は失敗とされていますが、ナチス時代に、ドイツ人の出生率の減少の度合いは、若干抑えたデータはあります。何かヒントがあるかも。
札幌、減り続ける子ども 背景に「三重苦」と高未婚率 2023/01/26 18:00
https://www.yomiuri.co.jp/local/hokkaido/feature/CO063096/20230126-OYTAT50032/
> 低出生率の要因はどこにあるのか。北海道大の山崎幹根教授(地方自治)は「非正規雇用、低年収、長時間労働の『三重苦』の影響が大きい」と分析する。
>総務省などの統計によると、札幌市は他の政令市に比べて非正規雇用の従業員や長時間労働者の割合が高く、平均収入が低い。
>その改善こそが今後の命運を握るとの見方だ。
長時間労働であれば、逆に通勤時間が短縮されれば、ある程度緩和の効果が期待できそうですね。
Unit 07-A: 都市構造と結婚 ――札幌および福岡大都市圏の比較
https://www.spacenira.com/columns/1991.html
>1.はじめに
>しかし、東京都の低出生率は、婚姻率の低さに起因している。
>中川(2015)においては1)、東京大都市圏の中心都市としての東京都は、男女の有効なマッチング市場として機能しており、
>成立したカップルは、生活費の安価な郊外都市としての周辺都道府県に転出するため、周辺3県も含めた大都市圏単位では、
>深刻な問題を引き起こしていないことが指摘された。
>4.おわりに
> なぜ、都市に若者が集まるのだろうか。ここでは二つの要因に着目する。
> 1 集積の経済を活かした生産性の高い、多様な企業が集まり、就業機会が集中している。
> 2 フェイスツーフェイスコミュニケーションが容易な環境、多様なタイプの独身者がいるため、効率的なマッチングを行うことのできる結婚市場がある。
> 1と2の要因が重なり合う形で都市に若者が移入しており、しかも労働移動が活発でない日本のようなケースでは、
>カップルとしてマッチングされる前の就業先に縛られる形で、結婚後の居住地が決定されることが多い。
>2の機能が十全に発揮されるためには、稼げる中心都市と若年期に安価に生活できる郊外都市というバリエーションを都市圏が有している必要があろう。
>この2の機能が発揮できない場合は、1の理由で移入する若者、2の理由で移入したものの結婚が叶わない若者が中心都市に、未婚のまま滞留することになる。
> 郊外都市とは、中心都市における豊かな就業機会や都市サービス、公共交通網や美術館などの公共サービスにフリーライドできる存在である。
>このような都市の存在は財政外部性をもたらす一方で、若年期における大都市圏での結婚生活を可能としている可能性があろう。
>札幌市は、札幌オリンピックの時に非常に大規模な合併を行い、現在の姿になった。
>このため、このような安価な生活環境を提供できる郊外都市が、通勤可能な地理的範囲に十分に存在していない可能性があろう。
>以上のように、マッチングの場として機能しているため婚姻率の低い中心都市、マッチング後の生活の場として婚姻率が高い郊外都市という傾向は、
>大都市圏一般に広く当てはまることが確認された。しかし、大都市圏全体では、地域全体の婚姻率とあまり変わらない婚姻率まで、
>前者を後者がいわば中和することが一般的であるにもかかわらず、札幌大都市圏はその例外となっている。
>本稿では、合併に伴う大きすぎる中心都市の存在をその原因として挙げたが、札幌市特有の原因について、さらなる研究が行われることを期待したい。
札幌は今不動産バブルですから、上を信じるならば、少子化進展に歯止めがかかりそうにありませんね。
私は市街化調整区域などの区画の話やビル構想の話は興味深いと思いながら、私にとって難しい話だと思っていますが、
本サイトに関わる、都市計画と意外と深く関与していそうなことにビックリしました。
札幌市の少子化問題について、30年弱を東京都下の中央線沿線で暮らした経験をもとに
考えてみます。
札幌市と中央線沿線の武蔵野市は都市規模の面で大きく異なりますが、
政治的には左翼勢力が強いという共通性を持っています。長年、武蔵野市に住みましたが、
左翼とその運動のあり方に関して、両市には大きな違いがあります。
札幌の場合、基本として左翼と言えば労組であり、労組幹部が主導している印象が強いです。
私が子供の頃住んでいた札幌郊外の町内会では町内会長と言えば市役所・道庁の自治労と教師の北教組、
道新労組や炭鉱離職者の炭労出身者が輪番で務めていました。
運動会や花火大会、盆踊りのような地域のレクレーションも労組幹部が取り仕切っていました。
高齢化社会の今では、労組ごとに退職者会を作ることで、地域社会で影響力を維持しているようです。
これは日本社会党が強かった昭和遺産のようなものであって、平成以降に開発された住宅地ではこのような労組幹部主導の
町内会活動は姿を消したようです。それでも、札幌の選挙を見ていると基本的に労組主導というスタイルだと思います。
これが武蔵野市になると全く違います。町内会なるものが存在しません。元総理の菅直人が長年武蔵野市選挙区で当選し続け、
斬新なリベラル左翼的施策を打つ出すことで有名な松下玲子武蔵野市長も有名です。この2人の左翼政治家は全国的な知名度があります。
そのため、リベラルな若者が進学・就職に際して、武蔵野市を選んで上京する例を多く見ました。
菅直人元総理、松下玲子武蔵野市長の前任者も左翼リベラルであり、武蔵野市において左翼リベラルの強さは恒常的でした。
武蔵野市の出生率は高くはありませんが、若者を中心とする流入人口によって、人口が維持されています。
町内会のない武蔵野市には、大規模図書館と地域ごとにコミュニティセンター(コミセン)が置かれ、
そこでは活発な講演会活動がおこなわれています。講師として呼ばれるのは著名なリベラル文化人や新聞記者、大学教授であり、
上京した地方出身者にとっては夢のような場所を提供しています。地域左翼運動も図書館やコミュニティセンター(コミセン)に
集まる利用者たちから自然発生的に生まれていました。若い地方出身者だけでなく、富裕な文化人も武蔵野市に建設される高級マンションに住み、
菅直人元総理、松下玲子武蔵野市長を支えています。その代表的存在は、武蔵野市内のタワーマンションに住むフェミニズムの旗手上野千鶴子先生です。
武蔵野市の左翼リベラルを見ると、山口県出身の菅直人元総理、愛知県生まれの苫小牧市で青春時代を過ごした松下玲子武蔵野市長のように、
基本的には地方出身者です。上京したよそ者であっても居場所を見つけやすい都市が武蔵野市なのだと言えます。
反対に武蔵野市生まれで、地域社会に昔から根づいている層では、保守系が多く消防団活動を通して影響力を持っています。
札幌市と武蔵野市を俯瞰すると、札幌市の場合、役所や地元企業の存在感が圧倒的に強く、リーダーになる層もこれらの組織内から出て来ています。
どのような場面であっても、個人ではなく、役所や企業、労組のような組織が幅を利かせているように見えます。
そのため、組織の中でうまく折り合って居場所を見つけると、結婚し家庭を作ることが可能になります。
半面、組織や集団に入れず、入っても折り合うことに失敗した人間は、札幌では独身のままで過ごすことになり易く、
婚姻率や出生率も低下してしまうのも理解できます。札幌市において、非正規雇用者が多い現実は確かですが、
役所や企業であっても定員があり、雇用を簡単に増やすことは出来ません。
札幌市の場合、組織に入れない人間にも活躍の場所を得やすくすることが必要だと思います。
合計特殊出生率の地域差の要因分析 厚海 洋幸 Issue Date 2022-03-31
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/84853/1/16-15_Atsumi.pdf
p235
>3.2.2 分析の結果
>3.2.2.1 札幌市と北海道との地域差の要因分析の結果
>分析のサンプルとして札幌市と北海道との地域差に対する要因別の寄与度を表3のとおり算出した。
>分析結果として、札幌市(1.161)と北海道(1.29925))の合計特殊出生率の差0.138については結婚要因の寄与度が-0.137、
>夫婦の出生力要因は-0.001であり、そのほとんどが結婚要因による差である。
>その結婚要因について年齢階級別に見ると、特に20~34歳の 3 つの年齢階級においてマイナスの寄与度が高いことが分かる。
>更に、夫婦の出生力要因を出生順位別の要因に分解すると、第 2 子要因と第 3 子以上要因はマイナスに寄与しているが、
>第 1 子要因は+0.057と北海道との地域差においてに大きくプラスに寄与していることが分かる。
>また、出生順位別の要因について母親の年齢階級別に分解すると、第 1 子要因は15~19歳を除いた 6 つの年齢階級でプラスに寄与しており、
>特に30~39歳の 2 つの年齢階級の寄与度が大きく、また、第 2 子要因は35~44歳の 2 つの年齢階級でプラスに寄与、
>第 3 子以上要因は全ての年齢階級でマイナスに寄与していることが分かる。
>この点について、原(2006)が札幌市の特徴を「晩婚・晩産化によるキャッチアップ(先送りした結婚や出生を高年齢で実現する動き) が働かないという特徴が見られる。」26)
>としていることを踏まえたとき、第 1 子出生率の寄与度が30歳代に高くなっていることは、第 2 子、第 3 子以上の出生率を低くしている可能性があると考えられる。
>これらの結果から札幌市が目標とすべきは20歳代の結婚要因と第 1 子要因の向上、全年齢階級における第 2 子要因、第 3 子以上要因の向上であると判断することが出来る。
p.238
>4. 分析結果から見る政策立案のポイント
>今回の分析により、札幌市は、北海道と比べ結婚要因のマイナスの寄与度が大きいものの、第 1 子要因はプラスに寄与していることが分かった。
>更に、結婚要因は20~34歳までの 3 つの年齢階級でマイナスの寄与度が大きいこと、第 3 子以上要因においては全ての年齢階級でマイナスの寄与度となっていることから、
>札幌市としては若い世代の結婚と第 1 子の出生の促進、全体的な第 2 子、第 3 子以上の出生の促進を図る政策形成が必要であると考えることが出来るだろう。
mitakaさんへ
No.4533での引用からも、
>> 2 フェイスツーフェイスコミュニケーションが容易な環境、多様なタイプの独身者がいるため、効率的なマッチングを行うことのできる結婚市場がある。
mitakaの考える、政治的な活動機会が草の根レベルであると、効率的なマッチングを促進するかもしれません。
また、意外と政治観の極端な不一致は、結婚にはマイナスで、一致はにはプラスに働くかもしれません。
更に、武蔵野市はリベラル層は個人レベルでの活動が主になっているのであれば、なお一層結婚のマッチングに寄与するかもしれませんね。
一方、札幌市は企業の労組統治が強いのであれば、結婚というかなり個人に属する範囲については、武蔵野市のコミュニティの力より弱いものがある気がしてなりません。
あと、最近に労働組合は高齢化していると聞きます。そういう意味でも、若年層の労組への参加は減っているので、晩婚化へ拍車をかける要因ではと思ってしまいます。
長文、連投すいません。
さっぽろ未来創生プラン(札幌市版人口ビジョン・総合戦略)
https://www.city.sapporo.jp/kikaku/miraisousei/miraisousei.html
第2期さっぽろ未来創生プラン(令和2年度~令和6年度)
https://www.city.sapporo.jp/kikaku/miraisousei/2nd/documents/miraisousei2nd.pdf p.32-38,40,43-44
>第3章 札幌市の人口動態の考察
>第1節 札幌市の自然動態の考察
p.32-38に1-9の観点から少子化について考察されています。
>●… 第2節 札幌市の社会動態の考察 ●
p.43-44
>▶︎9 移動状況と性比
>【性比】女性100人に対する男性の数。
>▶︎4 主な理由別移動状況
(p40の図も道内・道外、男女、移動理由別20~29歳の転入超過数(2018年中)を絶対数で示しており、性比のバランスを崩していることが読み取られます。)
日経新聞より記事が出ており、政府と3メガバンクなどが札幌市を国際環境金融都市に位置づけるプロジェクトが月内に始動、北海道で最大40兆円の投資が行われるそうです。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC077UU0X00C23A6000000/
まず、構成機関が国やメガバンク3社などと錚錚たるメンバーですよね。企業が環境面で貢献するとイメージアップにもなるので、Kitakuminさんの言うとおり、本社機能移転なども進む可能性がありますね。大札新とも関連性を持って進めていってほしいです。2024年にも札幌市を環境金融の先進地に育てるために特区に指定されるらしいです。
こんにちは、未来都市札幌 さん、Kitakumin さん
この話はとても気になっていました。
経産省のロードマップに「利雪」が含まれていないのがとても残念でした。
雪冷房は広大な土地を持つ地域では実用化されているですし、今後は雪冷房を利用したデータセンター誘致がとても有望であると感じました。
札幌市も学校グラウンドや大規模公園の地下に巨大貯雪槽を設置することで、
超郊外の排雪場を廃止あるいは縮小することで、運搬で発生するCO2を削減でき、夏場は学校の冷房にも使えます。
地域の特性に合った「利雪」をもっと真剣に考えて欲しいですね。
温暖化が進む中で、
広大な平野がある北海道は、雪冷房を利用した超巨大な冷蔵・冷凍倉庫の需要があると思います。
未来都市札幌さん、管理人さん
大札新との連携も行われるでしょうが、ただ「札幌に来てください」と宣伝や助成をするだけではなく、企業の立地や従業員の移住に関して受入体制のテコ入れが不可欠かと思います。
また、環境金融の先進地に育てる特区に指定されることで、札幌は何が変わるのでしょうかね。
メガバンクで札幌支店の機能が大きく拡張されたり、関連企業の進出につながるかもしれません。
今後数年間は、オフィスの供給が増えていく見込みですので、需要増に対応できるのかもしれませんね。
管理人さんが仰るように、「利雪」は北海道で脱炭素社会に向けた取組を進めるうえで、外してはならないキーワードかと思われます。
北海道だけではなく、富山、新潟、山形など、各地で研究や取組が進められているようですね。
経産省のロードマップには含まれていませんでしたが、雪を資源に変える技術が産官学金で進める取組のメインの一つになるよう、北海道や札幌からも発信していって欲しいです。
https://sputniknews.jp/20221128/13987383.html
雪と空気の温度差を利用して発電する技術もあるようですし、まさにGXに合致するこれからの研究分野かと思います。
雪は厄介者にされることも多いですが、環境面で考えると多くの雪があるということは大きなアドバンテージですよね。この雪を上手く活用すれば、本当に「環境首都」化しそうです。
今回、設立されたコンソーシアム「team Sapporo-Hokkaido」は環境+金融を目指すということで、金融商取引の強化などにも取り組むそうです。国際環境金融都市に位置づけるプロジェクトに金融庁やメガバンク3社などが入っていることから、各自治体の国際金融都市構想とは一味違ったものになりそうです。
ただ、国際金融都市で見ると日本総研が英シンクタンクのランキングから、「この2年間、東京の順位は下落する一方。シンガポール、香港に加え、上海や北京にも後れをとっているほか、大阪や福岡も国際的なプレゼンスが向上したとは言えない状況。」と評しているので、札幌は環境と金融を結びつけることで、成功してほしいですね。
金融という極めてドライな領域が、自然環境という生命一般の領域に入り込めるのか疑問です。無理やり言葉をくっつけて何となく良い感じのイメージに仕立て上げた感が否めません。
「利雪」が加わらなかったのは端的に金にならないからではないでしょうか?
小樽や釧路ではすでに風力や太陽光発電施設で問題が起きています。
企業対住民の対立が起きてうまくいく未来が見通せません。
北海道の雄大で豊富な自然環境がカネに目が眩んだ連中にメチャクチャにされないことを祈るばかりです。
本当に環境を考えるなら、いわゆる田舎から札幌都市圏に移住を促して過疎地の道路や水道、電線などを廃止し泊原発再稼働して道央圏で北海道の都市機能を完結させ方が良い。
風力発電や太陽光発電は以前から問題点が指摘されていますが、理解した上で建設が進みました。
利雪はすでに新千歳空港の冷房でも実用化されていますし、美唄の企業では雪1トンを800円で買い取りしているというニュースを以前に見たことがあります。
> 本当に環境を考えるなら、いわゆる田舎から札幌都市圏に移住を促して過疎地の道路や水道、電線などを廃止し泊原発再稼働して道央圏で北海道の都市機能を完結させ方が良い。
現実的にそうなりつつありますが、それ推進してしまうと領土が侵略されてしまう可能性が高まります。
原発の再稼働にも賛成ですが、地震などで万が一炉心溶融に陥ると、
西風の関係で、道央圏が汚染されます。
繊細な問題なので、みんな言いにくいかもしれませんが、
もし過疎地を放棄する政策をとるならなば、
原発は道央圏から遠く離れた場所に建設し、自衛隊基地も設置する必要があるのではないでしょうか。
札幌市の公式サイトで「team Sapporo-Hokkaido」の6つのチャレンジが載っていました。
・GX金融情報等の集約・共有手法の構築
・北海道の価値向上に資する再エネの供給促進や需要転換
・事業の成長度に応じたファンドやファイナンス等の整備
・環境投資を加速させる規制緩和等の検討
・国内外で活躍する環境金融人材の育成
・世界の投資を呼び込む効果的な情報発信・国際的な知見の獲得 など
説明資料です
https://www.city.sapporo.jp/kikaku/gx/documents/0623siryou.pdf
未来都市札幌 さん
資料ありがとうございます。
ちょっと内容が薄いと思いましたら、国際金融センター機能の本格的始動は2025年からなのですね。
つい先日、小樽市で計画されていた双日による風力発電計画が、
環境アセスの第3段階まで進んでいたにも関わらず、計画中止となりました。
先行きが若干不安ですが、順調に進行して欲しいですね。
2030年頃には欧米の多くの国、更に中国とかも再生可能エネルギーの割合が40~50%程度になる。Appleを始めとして近い将来には部品製造に対し全量再生可能エネルギー由来の電力を使わないと購入排除、という会社も増えてきており、日本の大手製造業も大変に焦ってきてる状況。膨大な電力を使うデータセンタやラピダスも同じ流れ。世界的には既に再生可能エネルギーの供給力で、その土地の産業的価値が決まる時代になってる。北海道にとっては大チャンスだよ
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