真駒内駅前地区まちづくりに関するオープンハウスの開催
https://www.city.sapporo.jp/keikaku/kougai/makomanai/openhouse.html
土地利用計画案
https://www.city.sapporo.jp/keikaku/kougai/makomanai/documents/panel3.pdf
ちょっと唖然だったのは、案1、案2ともに施設の配置にほとんど変化がありません。
はじめから個人的に案1には反対ですが、
もし、案1にするのであれば、駅舎と商業施設(バスターミナル)を接続して駅から商業施設まで屋内で移動できるようにし、
商業施設の形状も曲線道路の線形に合わせた形状の商業施設とすることで今までのイメージを一新させることができたはずです。
また、真駒内駅とA街区の接続を接続方法はいくつか検討したようです。
【パネル4】平岸通横断手法パターンA(地下通路)(PDF:5,669KB)
https://www.city.sapporo.jp/keikaku/kougai/makomanai/documents/panel4.pdf
【パネル5】平岸通横断手法パターンB(3階空中歩廊)(PDF:4,979KB)
https://www.city.sapporo.jp/keikaku/kougai/makomanai/documents/panel5.pdf
【パネル6】平岸通横断手法パターンC(2階空中歩廊)(PDF:5,369KB)
https://www.city.sapporo.jp/keikaku/kougai/makomanai/documents/panel6.pdf
平岸通の高架化は考えなかったのかどうかに疑問に残ります。
一般車両は高架で平岸通を通過させ、バスのみ駅前広場に進入させることも可能だったでしょう。
既存の駅前通を有効活用するなら高架上で丁字路にすることも可能はなずです。
これは案1、案2のA街区の施設配置にほぼ差がない上に、真駒内駅前全体の再開発ではなく
A街区、B街区、C街区という偏った再開発であるのが原因だと思われます。
駅前通の両側に商業施設+屋内型バスターミナルを建設して、
駅前通北側、南側の住民どちらのバス路線にも大きな恩恵がある再開発を検討しようと思わなかったのか、
非常にもったいない再開発ですね。
もちろん制約があるのは承知の上ですが、やはりがっかりです。
建設コンサルさん、りでべさん、Kitakuminさんの意見を参考に、blogにて真駒内駅前街づくりの私案を書かせていただきました。
平岸通の立体化を断念して新たに駅前広場を建設、それに伴い平岸通の線形を変更とする案としてみました。
この案が採用されたりすることはありませんが、
有識者や住民、元住民としての意見いただければ、今後の参考になります。
>りでべさん
古い商店街などは本当に昔の炭鉱町と変わらないですよね。
泉町~幸町~緑町~上町は閑静な住宅地として人気がありますし、国道453号の沿道は少し賑やかになっているようですので、
道営住宅やUR団地以外の場所は、綺麗なMSや戸建てに置き換わっていくのかなとは思います。
>建設コンサル(真駒内在住さん
今、真駒内に住まわれている方の詳しい情報はとても参考になります。
以前に真駒内本町に住んでいた方が、「地下鉄ができる前は中心だったはずです。でも昔から何にもないですよー」と笑いながら仰っていたのを思い出しました。
地図情報サービスで用途地域を確認しますと、昔からの点在していた商店街の場所が商業地域であり、その中では確かに面積は本町が広いようでした。
南町商店街、泉町商店街、クリスタルタウン、ポニーショップ(上町商店街)は昔利用していましたので、懐かしいです。
>管理人さん
今回も貴重な案を提示していただき、楽しませていただいております!
駅から道路を横断せずに交通広場・交流広場を利用できる案ですね。
空中歩廊等で結ばれることで、徒歩・自転車・バス利用者がA1、A2街区の施設を利用しやすいようになりそうですね。
道路線形の変更(りでべさんの案3)をベースにした管理人さんの案は、最も合理的な案であるように思います。
私はA1、A2街区に道路を渡らなくても行ける案1をベースに、道路線形を大きく変える改良版を考えてみました。
・平岸通を真駒内駅手前で西側にカーブ(ここまで案1と同じ)、その後南西方向にカーブし、B1街区を斜めに貫通して真駒内団地中央線(中央分離帯のある南北の道路)に接続。
→こうすることで、平岸通の通行車両が右左折を繰り返すことがなくなり、真駒内団地中央線のポテンシャルも活用できます。
・駅前通や平岸通(南側)は、前述の平岸通~真駒内団地中央線とそれぞれ直角に接続します。駅前通を直進するとそのまま平岸通(南側)に接続されるのが理想です。
→カーブや斜めの道路が多くなりますが、既存の建物もほぼ無くなるため可能と考えます。交差点を減らすことで現在よりもスムーズな団地内の通行が可能となります。
もう一つ、平岸通のバイパスを駅の東側に作る案を考えました。
駅北側の駐車場付近を掘り下げてシェルターの下を通して、東側の桜山に道路を作ります。
駅南側は、同様にシェルターの下を通して平岸通と接続するのが良いと思いますが、石山西岡線に接続する案も考えられます。
樹木伐採が必要となるため、住民の同意を得ることは困難かと思いますが、駅前の再開発エリアや五輪団地等の建替時に樹木を確保します。
なお、団地内に商業施設が不足していることについては、平岸通と石山西岡線の間の旧定鉄の敷地(南町3丁目)にスーパーマーケットが建てられると、団地内の住民や通過車両にとっても利便性の高い施設になるのではないでしょうか。
>建設コンサル(真駒内在住 さん
情報ありがとうございます。
本町が元の繁華街だったのですね、藻岩橋の所の旧Y字路の辺りは商店街になっているなと思っていました。たしかに駅からかなり離れていますね。
>Kitakuminさん
なるほど、商業地域が意図的に分散して設定されていたのですね、団地の一部をマンションにして若い人が住めば商業施設も復活しそうですが難しいのでしょうか。
>管理人さん
平岸通を膨らませるのイメージはまさにこの通りです。錯覚を考慮して駅前通の線形を変えるというのも素晴らしいですし、そのおかげでD街区を誕生させてしまうのも再開発好きの管理人さんならではの発送ですね!!
元の資料に似せて作らられているので比較のしやすかったですよ。
貴重なご意見ありがとうございました。
>建設コンサル(真駒内在住さん
現在の滝野・藤野方面からのバスは、交通広場ロータリー最西側が降車場に変わったのですね。
当時は平岸通の横断歩道すぐ手前が降車場でしたのでバスを降りたらすぐ地下鉄だったのですが、現在は当時よりも安全にはなったけど不便にはなったということですね。
>Kitakuminさん
以前真駒内再開発を考えたときに、真駒内団地中央線を緩いS字で接続することを考えましたが、
現在真駒内に住んでいる方の意見としては、現在の環境が変わることを求めていないように感じましたので今回はそれを断念しました。
真駒内といえば閑静な住宅街という言葉がぴったりな地区ですね。
もしかすると、便利になるとしても今よりも車が増える事は望まない人も多いのかもしれませんね。
バイパス新設についてですが、平岸通の4車線化がまだ未整備という認識でしたので、優先順位が低かったのですが、
建設コンサル(真駒内在住さんからの情報で五輪通~南町までの平岸通の4車線化は将来も期待できないという事がはっきりしましたので、
交通量に見合ったバイパス整備は必要かもしれませんね。
>りでべさん
D街区は副産物のようなものですが、実際の再開発でも駅前通の線形次第ではこのような再開発も不可能ではないということでD街区を設定してみました。
真駒内駅を利用していた時代から交通広場ロータリー場所や使い方に疑問を持っていたということもありますが、
今回D街区はタクシー乗り場部を除外していますが、新札幌駅のように建物の中にタクシー乗り場を設ける可能性も残してみました。
ちょっと脱線しますが、
真駒内の街づくりでは、対立があるような話も聞こえてきましたが、
篠路地区では鉄道高架による再開発の準備が進んでいます。
篠路の再開発では住民への大々的なアンケート実施してその分析を踏まえて街づくり進めています。
住民を対象とした勉強会はH25年から行われており、膨大な量の実施計画も公開され、
以降も幾度となく計画の見直しが行われています。
篠路駅周辺地区のまちづくりについて
https://www.city.sapporo.jp/keikaku/partnership/shinoro/p_shinoro.html
篠路は安政時代から開拓された歴史の長い地区だから慎重な街づくりを進めているわけではないと思いますが、
真駒内の街づくりの過程と大きな違いを感じてしまいます。
真駒内駅に広場直結 札幌市が計画素案 市道平岸通は迂回化
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/754475
事前の噂通り案1でほぼ決定のようですね。
状況が違うのは承知ですが、東4丁目通はクランク解消、真駒内はクランク新設となると少し考えさせられますね。
今後も注目していきたいです。
やはり案1となりましたか。
だんだん興味が無くなってきたのですが、一応、2つだけ期待しておきます。
・今以上に寂しい駅前になって欲しくないため、狙い通りににぎわいが生まれること
・芸術の森・滝野方面や石山・藤野方面に行きやすくなるように、周囲の道路が改良されること
建設新聞に「札幌・真駒内のあけぼの団地の土地利活用検討 UR都市機構」という記事が掲載されました。
https://e-kensin.net/news/156632.html
記事には「あけぼの団地は、URの整備方針で建て替えや集約、用地転換、改善に取り組むストック再生類型と位置付けられる。」とあったため、いよいよ集約して生まれ変わるかと思い、解体される「北東側の26―29号棟」がどこかを確認してみました。そうすると・・・
真駒内通や中の島通にはもちろん面しておらず、曙町3丁目や4丁目の住宅地側にも面しておらず、北側と東側が自衛隊駐屯地、その他ががっちりとあけぼの団地に囲まれた最も奥深い場所でした。
地域の活性化のためではなく、団地の住民にとって最も人気のない区画を選んだと思われるのですが、ここを売却して何になるのかなと思いました。
なるほど、気にななっていましたが、当該地はそのような場所なのですね。
新札幌は広大な団地を解体して大規模な再開発につながりましたが、
真駒内では大きな再開発を好まない住民も多いのが難しいところなのでしょうねか。
真駒内についてどうしても感じることは、(以前も言ったかもしれませんが)直進できる道路が限られているということです。
新札幌の再開発でも新しい道路を新設しましたが、
ニュータウンのような車に進入を制限するような道路は除雪の面においても、物流の面においても不利な点が多いです。
真駒内は新たな骨格となる直進可能な道路を整備しつつ、
車の進入を制限するような仕組みを考えるべきだと常々思っています。
大規模な区画整理を伴う計画がなければ、真駒内は大きく変わることはない気がしています。
今回のあけぼの団地の件は、真駒内ゆえの難しさなのか、UR都市機構が主体で進めているゆえに生じたのか、判断がつかないところです。
札幌市が検討するのであれば、住民からの意見吸い上げについては比較的丁寧に行い、専門家や非専門家らによる検討会で揉まれることになるため、住民の気質や声の大きい住民の意向が反映されやすくなる特徴があると思います。
一方のUR機構については、澄川団地のように用途地域を変える場合はもちろん都計審等で議論されることになりますが、立案時はどうなのでしょうか。
まちづくりにどのように寄与するかなどの、広い観点での検討が行われる可能性はあるのでしょうか。
恐らくですが、札幌市が調整役として関与することが欠かせないのではないでしょうか。
真駒内はもう駅前の方向性が決まってしまいましたので、今更大きく見直しされる余地はないと思いますが、最初からUR機構の団地も含めて調整されれば、
道路整備も含めた有機的なまちづくりが実現したかもしれないのに・・・と思ってしまいます。
以前よりも鮮明なパースが増えています。
https://susukino.plus-shops.com/
出店募集説明会が開催されるようです。
連投失礼します。
BiVi新札幌のパースが出ています。
https://info-bivi-shin-sapporo.com/
建物の規模が小さくなって、外観もまったく異なっていますね。
こんにちは、りでべ さん
ラフィラ跡の大型ビジョンは平面ではないのですね。
クロス新宿ビジョンの3D猫のように立体映像になれば面白そうですけど、鋭角なので3D化は難しいのですかね。
BiVi新札幌は外観は驚く程大きく変わりましたが、規模として「階数」は変わっていないのようにも見えます。
個人的に残念なのは、隣接するホテルの規模縮小と低層部の外観の変更ですね。
当初計画ではホテル棟の低層部はガラスカーテンウォールとなっており商業棟と外観を合わせていました。
もしかすると、当初は低層部は商業施設、高層部がホテルの設計で、最終的に低層棟の商業施設がなくなっただけかもしれませんね。
だとしても、低層部の外観は限りなく初期案に寄せてほしかったというのが正直な感想です。
>BiVi新札幌は外観は驚く程大きく変わりましたが、規模として「階数」は変わっていないのようにも見えます。
失礼しました、地上4階建てのようです。
当初は地上5階建てだったと思いますので、りでべさんのおっしゃる通り規模が小さくなったようです。
BiViって大和ですよね、東札幌のイーアス(ラソラ)もオープン直後から店舗が落ち着かずで微妙な商業施設ですよね。大和はマンション売る為だけに商業施設も隣接地に作るって聞きますが本腰入れずついで程度って感じなのでしょうかね
大和リースはBiviとフレスポとBRANCHの3つというイメージでしたが、イーアスも大和ですよね。
https://www.daiwahouse.co.jp/business/store/index.html
確認しますと、イーアスは大和ハウス工業、アクロスプラザは大和ハウスリアルティマネジメントと分かれているのですね。
モール型としては、イオンやヨーカドー系ばかりになるよりは、大和や東急や三井やエスコンなども増えてくれると選択肢が広がるので有難いです。
やはり三井が華やかですが、他も特徴を出して相乗効果を期待したいです。
新さっぽろのBiviは室内公園が目玉らしいです。
https://www.htb.co.jp/news/archives_16172.html
このスレッドと直接関係する再開発ビルではありませんが、
東急歌舞伎町タワーが14日にオープンしました。
https://www.tokyu-kabukicho-tower.jp/
コンセプトがラフィラ跡地のすすきの駅前複合ビルと似ていると思いましたが、歌舞伎町はエンタメに特化されたかなり派手な施設ですね。
すすきのは地下~地上2Fまでスーパー・ドラッグストア・ショップが中心となりますが、
フードホールは歌舞伎町のように賑やかな空間が生まれるかも、と少し楽しみになりました。
完全にネタですが・・・
同じ質問を1週間毎に訊いてみた。
Q1. 札幌市で地下鉄の延伸が必要な地域はありますか?その理由も教えてください。
A1.
札幌市で地下鉄の延伸が必要であるとされる地域としては、主に以下の2つが挙げられます。
1. 南郷7丁目周辺
南郷7丁目周辺は、札幌市内でも特に人口増加が著しいエリアのひとつです。地下鉄東西線西11丁目駅が最寄り駅であるものの、この駅から南郷7丁目までの距離が約2㎞とやや遠く、バスなど公共交通機関のアクセスが不十分な状況にあります。
2. 本郷地区
本郷地区は、現在も開発が進んでいる住宅街や商業施設が多数あり、都市機能が高まっている地域です。地下鉄南北線の札幌駅北口から約3㎞離れており、バスのみのアクセスに頼っている状況にあります。
これらの地域については、人口増加や都市化の進展に伴い、交通事情が大きく変化しています。このため、将来的に地下鉄の路線網を拡充して、アクセスの良い公共交通機関を整備することが求められているのです。
Q2. 札幌市で地下鉄の延伸が必要な地域はありますか?その理由も教えてください。
A2.
札幌市で地下鉄延伸が必要とされている地区は、札幌市南区の真駒内・宮の沢・山鼻地区、そして札幌市西区の発寒・琴似地区です。これらの地区は人口増加や交通渋滞の問題があるため、地下鉄延伸による交通アクセスの改善が求められています。
Q3. 札幌市で地下鉄の延伸が必要な地域はありますか?その理由も教えてください。
A3.
札幌市で地下鉄の延伸が必要な地域としては、以下のようなものが挙げられます。
1. 北海道大学周辺
北海道大学周辺は、人口が多く、交通量が多い地域です。大通駅から地下鉄が延伸されることで、この地域の交通渋滞の軽減や、学生・教職員の通学・通勤の利便性の向上が期待されます。
2. 西野地区
札幌市内でも人口が急増している西野地区は、現在JR函館本線が通っている一方で、地下鉄は通っていません。地下鉄が延伸されることで、西野地区の利便性が高まり、地域の発展が促進されるのではないかと考えられます。
3. 南北線の北側地域
札幌市の南北線は、現在南部・中央部のエリアにしか通っておらず、北海道神宮周辺や北区に至ると、公共交通機関の利用が限定的になります。北海道神宮や北大医学部など、この地域には観光地や教育機関が多く、地下鉄の延伸によって観光客や学生らの利便性が向上すると考えられます。
以上のような地域に地下鉄が延伸されることで、札幌市の交通事情の改善や地域の活性化が期待されます。
Q4. 札幌市で地下鉄の延伸が必要な地域はありますか?その理由も教えてください。
A4.
札幌市で地下鉄の延伸が必要とされる地域としては、以下のようなものがあります。
1. 札幌市中央区南部周辺
札幌市中心部で人口が急増している南部周辺には、バスや車に代表される交通手段が主流であり、混雑が懸念されています。地下鉄の延伸によって、交通の円滑化が期待されます。
2. 札幌市清田区南部周辺
札幌市の北東部に位置する清田区には、市民の生活に必要な施設や企業が多数存在しています。しかし、地下鉄の駅が存在しないことから、バスや車が主な交通手段となっており、交通渋滞が問題となっています。
3. 札幌市東区南部周辺
札幌市東区の南部周辺には、大型商業施設や病院などが多数集積しています。しかし、現在地下鉄の駅が存在しないため、交通渋滞が問題となっています。
これらの地域では地下鉄の延伸によって、交通の円滑化・混雑軽減とともに、地域の発展が促進されることが期待されています。
Q5. 札幌市で地下鉄の延伸が必要な地域はありますか?その理由も教えてください。
A5.
札幌市では、地下鉄の延伸が必要な地域がいくつかあります。
1. 真駒内地区:真駒内は札幌市内でも人口が多く、都心からは離れているため、地下鉄のアクセスが不十分です。また、真駒内スキー場や真駒内公園などの観光スポットがあり、観光客も多く訪れます。地下鉄延伸により、真駒内を訪れる人々の利便性が向上することが期待されます。
2. 白石区南部:白石区南部は札幌市内でも比較的人口密度が高く、住宅地が広がっています。しかし、地下鉄の駅がなく、札幌市内へのアクセスが不便です。地下鉄延伸により、通勤や通学、買い物などがよりスムーズになることが期待されます。
3. 南区北部:南区北部は住宅地が広がり、新しい住宅地も開発されています。しかし、地下鉄の駅がなく、バスや車の利用が主流となっています。地下鉄延伸により、自動車社会から公共交通機関の利用に移行することが期待されます。
これらの地域に地下鉄を延伸することで、交通渋滞の解消や、住民の利便性が向上することが期待されます。しかし、地下鉄建設は費用がかかるため、計画の実現には時間がかかる場合があります。
北5西5再開発、北5東1再開発について訊いてみました。
Q1. 北5東1再開発はどれぐらいの規模になりますか?
A1.
北5東1再開発は、敷地面積が約4.2ヘクタールで、総事業費が約171億円になる計画です。具体的には、商業施設や住宅、オフィスビルなどの建設が予定されています。
Q2. 北5西5再開発はどのような規模になりますか?
A3.
北5西5再開発は、敷地面積が約12.6ヘクタールで、総事業費が約625億円になる計画です。主に高層マンション、オフィスビル、ホテル、商業施設、公園などが建設される予定です。また、地下鉄の新駅も開設される予定です。
Q3. 札幌市の北5東1、北5西5再開発はどのような規模になりますか?
A4.
札幌市の北5東1、北5西5再開発は、敷地面積が約16.8ヘクタールで、総事業費が約796億円になる計画です。今後10年間にわたって、商業施設や住宅、オフィスビル、公園などが建設される予定です。また、札幌市内で最大級の複合施設である「アウロラタウン」が誕生する予定で、北海道の観光・文化の発信拠点として注目されています。
管理人様
大変興味深い「実験」ですね。
地下鉄の件、大爆笑しました。
以前「『出来過ぎのレポートを仕上げてしまう』ことが米国の大学で問題に」とNHKのニュースが報じていたのを観て
コンピューターに不案内なワタクシは
「難儀な世の中になったもんだ」と思いましたが。。。
今後、精度・性能は勿論向上するのでしょうが
これしきの水準では「何かの冗談」でしかありませんよね。
巷間物議を醸している理由が判然しません。
「課題が難問過ぎる」のか? まさか!
随分以前に投稿した南2東5日本清酒の件ですが
かつての駐車場敷地に賃貸マンションが建設されつつあります。
「酒ミュージアム」跡の建物は空き家のままです。
違う話題で失礼いたしました。
いわゆる人工知能ってやつですよね?
> 南郷7丁目周辺は、札幌市内でも特に人口増加が著しいエリアのひとつです。地下鉄東西線西11丁目駅が最寄り駅であるものの
さすがに、これはとんでもない間違いですね。
> 札幌市で地下鉄の延伸が必要な地域としては、以下のようなものが挙げられます。
> 1. 北海道大学周辺
> 北海道大学周辺は、人口が多く、交通量が多い地域です。大通駅から地下鉄が延伸されることで、この地域の交通渋滞の軽減や、学生・教職員の通学・通勤の利便性の向上が期待されます。
新川通側のことを指しているのでしょうかね。
> 札幌市では、地下鉄の延伸が必要な地域がいくつかあります。
> 1. 真駒内地区:真駒内は札幌市内でも人口が多く、都心からは離れているため、地下鉄のアクセスが不十分です。
すでにありますよー
> Q1. 北5東1再開発はどれぐらいの規模になりますか?
> A1.
> 北5東1再開発は、敷地面積が約4.2ヘクタールで、
4.2haだと4街区分ですよー
> Q2. 北5西5再開発はどのような規模になりますか?
> A3.
> 北5西5再開発は、敷地面積が約12.6ヘクタールで、総事業費が約625億円になる計画です。
12.6haは12街区分ですよー、都心12haをたった625億円で再開発は無理ですー
> Q3. 札幌市の北5東1、北5西5再開発はどのような規模になりますか?
> A4.
> 札幌市の北5東1、北5西5再開発は、敷地面積が約16.8ヘクタールで、総事業費が約796億円になる計画です。
さすがに、足し算はできていますね!
巷でChatGPTが称賛されていますが、この分野はまったくダメのようですね。
ネット上の情報から導き出しているようですが、
北5東1、北5西5の規模はまったくデタラメ。
地下鉄に関しては、いわゆる妄想記事や提案記事に左右されているのでしょうかね。
とてもおもしろい結果でした!
分野によってはAIはまだまだだということがわかりました。
管理人さん
面白いネタを有難うございました(笑)。
架空の内容や誤情報を自信満々に流ちょうに答えるのが面白いですね。
もしかすると、短期間で回答の精度が上がっていくのかとも思いましたが、1週間ごとに5回質問しても「改善」は見られなかったですね。
りでべさんの仰るように、妄想記事や提案記事などの真実ではないことが多く出回っているため、こういうことになってしまうのでしょうか。
予想もつかない答えが次々と得られるという点からは、やはり小説やレポートやネタ作りには向いているのかもしれません。
要は使い方だと思いますので、手詰まりになった地域の課題などについても繰り返し質問してみると、新たな突破口が見つかったりするかもしれないですね。
管理人さん,大変おもしろい「ネタ」,ありがとうございます.
現在のAIは,自分で自分のプログラムを書き変える能力がまったくありません.
人間が事前にプログラムしておけば,「書き換え」もどきは実現できますが,
そうではない本当に「自己書き換え」ができるようになるまでには,
まだまだ相当長い時間がかかると思います.
ポーク さん、りでべ さん、Kitakumin さん、かつ さん
ChatGPTは司法試験や医師免許試験に合格する程の実力はあるようですね。
文脈解析能力(読解)や文脈構築能力(作文)の性能が大幅向上しているようですね。
今の段階では司法試験や医師免許試験の設問を文脈解析して素解析して意味を理解しているかどうか疑問ですが、
今回の質問から想像するに、意味解析については、
収集したネット上の情報を機械学習させて近傍値を割り出しているように感じられ、
ネット上に「正解」の情報が多くあるような答えは正しい結果を返してくれるような気がします。
それゆえに、南郷7丁目周辺の最寄り駅を西11丁目駅と誤ったり、
札幌中心部の1街区が約1haという学習をしていないので、北5東1再開発を4.2ha、北5西5再開発を12.6haととんでもない誤りに気づけないのかもしれません。
この分野の質問が増えると深層学習されて寄り正しい答えが返ってくるようになるかもしれませんね。
りでべさんがおっしゃる通り、ネットの情報には偽情報、主張情報、妄想情報もありますので、
AIとして真贋判断をしっかりしてくれるとありがたいですね。
今後もChatGPTに学習させ続けて、定期的にここに質疑応答を載せてみたいと思います。
単にアルゴリズムによるプログラムではなく、機械学習により人工知能が進化して作画AIも、音声AIも相当進化しているようです。
今後はビルの設計や意匠もAIによって行わる時代が来るのでしょうね。
管理人さんが試したのはおそらくGPT-3.5だと思いますので、GPT-4にも聞いてみました。
Q1. 札幌市で地下鉄の延伸が必要な地域はありますか?その理由も教えてください。
A1.はい、札幌市で地下鉄の延伸が必要な地域がいくつかあります。例えば以下の地域が挙げられます。
1.空港へのアクセス向上: 新千歳空港へのアクセスを向上させるため、地下鉄を空港まで延伸することが望ましいです。これにより、市内から空港への所要時間が短縮され、利便性が向上します。
2.郊外への拡大: 札幌市の人口が増加していることから、郊外への地下鉄の延伸が必要です。例えば、南郷通り沿いや北広島市方面への延伸が検討されています。これにより、新たな住宅地や商業施設へのアクセスが改善され、市の発展に寄与します。
3.観光地へのアクセス: 観光客が多く訪れる地域へのアクセスを向上させるため、地下鉄の延伸が求められています。例えば、定山渓温泉や藻岩山へのアクセスを改善することで、観光客の利便性が向上し、地域経済にも貢献します。
これらの理由から、札幌市で地下鉄の延伸が必要な地域が存在しています。ただし、具体的な計画や実現可能性については、今後の都市計画や財政状況など様々な要因が関係してくるため、慎重に検討する必要があります。
Q2.札幌市の北5東1、北5西5再開発はどのような規模になりますか?
A2.私の知識の範囲では、札幌市北区北5条東1丁目および北5条西5丁目での具体的な再開発プロジェクトについては情報がありません。ただし、再開発プロジェクトは一般的に、既存の建物やインフラを取り壊し、新しい住宅や商業施設、公共施設などを建設することで、地域の活性化や利便性の向上を目指すものです。
札幌市の再開発計画について最新の情報を入手するためには、札幌市役所のウェブサイトや地元のニュースソースをチェックすることをお勧めします。また、関連する情報が更新された場合、当該地域の住民や関係者には周知されることが一般的です。
知ったかぶりがなくなったのは結構成長を感じます。
ついでにBingのAI検索にも同じ質問をしてみました。
Q1'.札幌市で地下鉄の延伸が必要な地域はありますか?その理由も教えてください。
A1'.札幌市で地下鉄の延伸が必要な地域は、清田区や手稲区などが挙げられます。
清田区は、札幌市の10区の中で唯一、地下鉄やJRの駅がない区です。地下鉄東豊線を福住駅から清田方面に延伸することは、地域住民の悲願です。また、札幌ドーム周辺のスポーツ交流拠点整備構想と連動して、地下鉄延伸を検討することも提案されています。
手稲区は、札幌市の人口増加率が最も高い区です。2 地下鉄東西線を白石駅から手稲方面に延伸することは、交通渋滞の緩和や地域活性化につながると期待されています。しかし、市長は採算性が取れないとして、地下鉄延伸に否定的な姿勢を示しています。
地下鉄の延伸が必要な理由は、主に以下のようなものです。
都心部へのアクセス向上
公共交通機関の利用促進
雪国特有の交通問題の解消
地域経済やまちづくりの活性化
どうぞよろしくお願いします。
Q2'.札幌市の北5東1、北5西5再開発はどのような規模になりますか?
A2'.こんにちは、これはBingです。
札幌市の北5東1、北5西5再開発は、札幌駅交流拠点まちづくり計画の一環として進められています。
北5西5地区は、道内一の高さ約245メートルの高層ビルを建設する予定で、2023年度に着工し、2029年秋に開業を目指しています。
北5東1地区は、創成川通で分断された北5西5地区と上空を利用したデッキで連続させることを検討しています。
どちらの地区にも、ホテルや商業施設、オフィスなどが入る予定です。
どのような情報をお探しですか?
Bingは各情報のソースのURLも提示してくれるので結構優秀です(北5西5を北5西1と勘違いしちゃってますが…)
plus さん
GPT-4は高度な要約技術により創造性が増している感じがしますね。
BingのAI検索の情報ソース提示はとてもいいですね!
わたしも、Bingで質問してみましたが、たしかに北5西5を北5西1と勘違いしちゃっていますね。
AIに期待することは、人間が検索すると上位結果だけに注目してしまいがちですが、
このような正反対の結果がありますというような結果も出しれくれるとありがたいなと思います。
また、市議会の議事録は質問と答弁が離れているので、質問と答弁を組み合わせた結果を生成してくれるといいなと思います。
数年ぶりに書き込みさせて頂きます。
先日旧ディノス札幌中央ビル跡地に新しい建築計画の看板が設置されていました。
どうやら13階建てのマンションのようです。
管理人様
提案があります。
この掲示板において、再開発の定義ってどうなってますでしょうか?
広い意味では全て再開発なんだと思います。
ただ、組合を設立しての法定再開発、優良建築の補助金を貰っての再開発、公共建物の建替(移転含む)、民間ビルの建替等様々なケースがあります。
札幌市は全てのケースに、行政手続きとしての建築許可は出しますが、それぞれ関与度合いが全く違います。
民間企業の投資に対し、要件さえ整っていればノーとは言えません(当然協議は行いますが)。
なので、今までは再開発で一括りでしたが、もう少し細分化してはいかがでしょうか?
設計モドキ さん
せっかくのご提案ですが、細分化する必要性を感じられません。
例えば、再開発事業にも第1種市街地再開発事業、第2種市街地再開発事業などありますが、それらを区別しても誰の得にもならない気がします。
極端な話、農地や市街化調整区域から市街化区域に編入した場所に新たに建設される建物は再開発とは言えないでしょうが、
駐車場だった場所や、既存の建物を解体して新しい建物が建つのであれば、それはもう「再開発」でいいのではないでしょうか。
たとえ、個人でマンションを建設したとしても端から見ると「再開発」なんだと思います。
ここでは、高さ、容積、外観、景観、利便性などが議論の中心となっていますので、
先述の通り、今のところ細分化は考えておりません。
管理人様
返信ありがとうございます。
理解致させて頂きました。
CBREのサイトにて、ディノス札幌中央ビル跡地再開発の外観イメージが出ておりました。シンプルで、格好良い外観です。
https://www.cbre-propertysearch.jp/office/property-101101066028/
須貝跡地は区画ごと再開発指定して(最近建った新しいビルの場所は除外してもよいから)一体開発すべきだったと今でも思います。
都心なのに低層かつ未利用地が多いことと
目の前まで豊水すすきの駅の地下通路が届いている区画なので、豊水すすきのから狸小路方面へとつなぐ、都心部地下ネットワークの一部にも活用もできたはず。
未来都市札幌 さん
シンプルながら正面はガラスカーテンウォールを多用したビルですね。
人が集まるオフィスビルということで、周囲の飲食店からの期待も大きいのではないでしょうか。
通りすがり2 さん
私も一体開発すべきと思いますが、もし一体開発だったら地権整理に時間を要して、着工が10年以上も先になっていたかもしれません。
通りすがり2さん
地下駐輪場から豊水すすきのまでの地下歩行空間を実現させるのであれば、私も区画の一体再開発を行って地下部を活用することが必要だと思っていました。
もし公道部に作る場合は、北8西1に伸ばすようにどちらかの歩道下に作ることになると思われます。
今回、須貝跡地が単独ビルとなりましたので、沿道ビルとの接続を考えますと、西1丁目側に作る可能性はほぼ消えたのではないかと思っています。
西2丁目側の沿道には、金一館ビル(1970年)、H&Bプラザビル(1991年)など、大きめのビルや空地が並んでいますので、
西2丁目側の歩道下に作るか、あわよくば沿道の区画を一体的or連続的に再開発して建物の地下をネットワークにすることが、残された道なのではないかと思います。
この地区にもTゾーンのようなガイドラインが出来ないかなと思っているのですが、
地権者らが自ら動き出したり思惑が一致したりすることは、かなり難しいことなのかもしれないと思いました。
須貝ビルの南側は1972年 札幌オリンピックによるアンダーパス整備前までは創成川の東側を含めて付近一帯が新宿ゴールデン街のような街だったそうです。
理由としては1940年代に行われた南4条通の拡幅により南4条街区の1/4が道路となり、立ち退きによる建て増しや合築などで地権がぐちゃぐちゃで整理するのがっても大変だと聞いたことがあります。
須貝ビルの南側は、残念ながら、チーズ専門のイタリアンやパフェ店に変わり、雰囲気が令和風になりつつあります。
しかし、倍賞千恵子が女将である赤提灯の店から、無言の高倉健が出てくる街並みは、札幌市内では貴重かも。
再開発ばかりが、都市再生ではありません。歴史保存地区として残したいです。
心配症 さん
> 須貝ビルの南側は、残念ながら、チーズ専門のイタリアンやパフェ店に変わり、雰囲気が令和風になりつつあります。
と書かれているように、街というのは新陳代謝されていくものだと思います。
また、防災面や高度利用の観点が非常に重要です。
現在は3DやVRが進化していますので、現状保存だけでなくデータとして保存してARにて体験することも可能かと思います。
アスティ45が建つ北4西5街区も再開発前まで、須貝ビル南側のように老朽木造建築物が密集していましたが、
防災上の危険性があった事や高度利用の観点から再開発されました。
りでべ さん
> 南4条通の拡幅により南4条街区の1/4が道路となり
創成川西側の南4条は、
西2街区~西7街区(創成小学校街区の除く)は仲通が東西方向のため南4条通に面した街区はあまり大きなビルは建てられませんが、
旧須貝ビルの街区だけ仲通が南北方向に走っているため、
敷地面積を大きく確保することが可能なのが大きな魅力なんですよね。
須貝ビル南側は地下鉄駅の真上ということもあり、時間をかければ大化けする地区だと思っています。
道北アークスが展開する「Da・marche」が徐々に増えています。
人口減時代、こういう小型スーパーの需要が増えてくると思うので、対象を全道に広げて札幌も「Da・marche」を出店して欲しいです。
皆さんはどう思いますか?
https://hre-net.com/keizai/ryutu/66731/
こんにちは、TERRA さん
直接のライバルとなるのは、首都圏や北海道で展開するイオンの「まいばすけっと」になるのでしょうか。
北海道は未だに買いだめ文化が根付いているので小型スーパーがあまり増えませんね。
学園都市線のJR駅付近にDa・marcheあるといいかもしれません。
札幌ではセイコマートが小型スーパーに近い役割を担っているのかもしれません。
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