ネットのニュースによると早ければ夏にもインバウンド解禁だそうです。韓国は多くのチャーター便を札幌に就航させたいそうです。他にも、インバウンド解禁になったら台北、バンコク便も再開しそうです。
中国のインバウンドはまだまだですね。
コロナ渦を乗り越えれば札幌は明るい未来が待っています。インバウンドでホテルラッシュ、新幹線の札幌延伸、札幌冬季五輪
札幌は東京一極集中を是正する程の大都市に急成長しますよ。たった七十年で二百万弱の大都市になるんだから。
そう願いたいでね
今や、韓国や台湾は日本の所得より上、中国はコロナ渦でも4%以上の成長。おそらく年間二百万円の平均所得になるでしょう。
でアジアにおいてインバウンドは日本が大人気です。北海道はインバウンドの宿泊数全国で三番目。
コロナ渦が終わったら札幌のホテル建設ラッシュは間違いないでしょ。
ちなみ最近では、アジアの富裕層で富良野が人気ありますね。
富良野は夏のラベンダーと雪が人気ですね。旭川空港に近いので、旭川に国際線が多数就航するかも。
北海道は雪をもっと利用した観光開発を考えたほうが良いですよね、雪は邪魔者ではなく資源だと思いますし、ニセコだけではなく近年富良野に開発をしているデベロッパーも多くなってるみたいですし、北海道全体でコロナが落ち着いたあとは観光盛り上がってほしいですね
こんにちは、ほのぼの南国 さん、かじたん さん
>北海道は雪をもっと利用した観光開発を考えたほうが良いですよね
ニセコ、富良野ともに雪に目当てにした日本の観光開発会社は失脚して撤退していきました。
豪州人が雪以外の観光に目をつけたことでニセコは復活したと言っても過言ではないかもしれません。
世界には駅のホームから徒歩1分もかからない場所にゲレンデがあるような場所もあります。
ニセコは世界的にも有名なパウダースノーを目当てに世界から人が集まってきますし、
小樽からニセコにかけては海や山々の絶景が続きます。
函館本線の山線廃線が決まりましたが、スイスの登山鉄道のようにあえてゆっくり絶景を楽む観光鉄道として活用できればよかったのですけどね。
新たな車両を建造する必要もありそうですが、
そこはJR苗穂工場の魔改造力でなんとかしてくれそうです。
ニセコではラーメンが2000円ですので、観光列車の料金としては小樽-ニセコで片道4000円ぐらいが妥当でしょうか。
そろそろ観光依存から脱却しないと
中国などもバブル弾けたら閑古鳥ですよ
小樽や函館も観光客価格で地元民は離れてしまった。
トヨタなどの製造業が必要です
あとは、アプリ開発などのIT企業です
札幌は観光に力れていなく苦戦していたので、ここ4,5年でようやく力を入れて出しただけです。
バイオ産業やIT分野の集約は進んでいるよ。
コロナ後でホテルの建設ラッシュはない、再開ラッシュはあると思う。IBMは札幌に日本で2番目に大きい開発拠点を開設していて今でも拡大中。自動車作業は今はジリ貧、どの分野も集中するとだめです。
管理人さん
JR苗穂工場自体も魔改造できないですかね。
一応、JR北海道の今後では少し改築していくことが触れられていましたが、物足りない。
むしろもっと積極的に人を呼び込めるように。
確かテクニカルツアーもあったはずですし、鉄道技術館もリフレッシュして。ただ、これだけでは無理でしょうし。
何が良いかはわかりませんが、遠い未来にオルセー美術館のようになるものができればと夢みます。
(JR北海道も文化財団を持っているので)
まるやまさん
札幌市ってそんなにバイオ産業が集約されてましたか?
正直、日本ではバイオ産業は発展しないと思います。
なぜなら、皆保険制度で薬価が安く抑えられ、日本独自の承認すらまともに進みません。
今回のコロナ治療薬などを見ても明らかです。
なので、いくら力を入れても「日本では」利益を生み出すことは難しい産業だと思います。
たしかに最近の札幌は観光に力を入れ始めた感じはあるね。
昔の札幌は夏と冬しかイベントがなく、閑散期と繁忙期の差がありすぎてホテルの稼働率が低く収益面で大きな課題となっていました。コンサル入れて春と秋のイベントを増やすべくまずはオータムフェストを新たに開催して今はそれが定着しつつあります。
まだ春の定番イベントがありませんが、よさこいソーランが近いでしょうか。
せっかく宿泊客が多いのに夜間は店が閉まっていますし、札幌は観光依存ではなくまだまだ観光途上の都市だと思います。
道外出身者さん
JR苗穂工場は魔改造の巣窟とも言われているので技術力の高さは立証されていますが、建物自体の魔改造となるとなかなか難しいかもしれません。
札幌市に苗穂地区一体を魔改造してもらうしかないかもしれませんね。
>札幌市ってそんなにバイオ産業が集約されてましたか?
どの程で集積しているかという定義にもよりますが、
札幌企業進出総合ナビ
健康・医療・バイオ産業
http://www2.city.sapporo.jp/invest/business/bio.php
湿度が低く冷涼な気候環境、大学等の研究機関、充実した都市機能、豊富な農水産資源などを有し、全国でも有数の研究開発適地である北の大地・北海道。札幌圏を中心に多くのバイオ関連企業が集積しています。
売上高の推移(億円)
2005年 256
2006年 342
2015年 590
2016年 638
北大構内ではここ10年間で産学共同の研究施設が多く新築されていることも鑑みると、
集積されているかどうかが別として産業として順調に成長していると言えるでしょうか。
>札幌は観光依存ではなくまだまだ観光途上の都市だと思います。
私も同じ考えです。昔の札幌は大きな催事といえば雪まつり程度で、夏場はなんとなくの観光客が賑わっていた程度でした。
コロナ前のインバウンド絶頂期でさえ、ナイトショーを観覧する施設はあったかどうかもわかりません。
インバウンドで来札する観光客はどのようなオプショナルツアーが用意されていたのでしょうかね。
既存施設でカバーするなら、もっと市電とロープウェイを積極的にアピールするとか、
インバウンドが再開する前にやるべき事はたくさんありそうですね。
北海道観光に注文するとしたら二つかな。
一つは札幌の地下通路は道外の方はほとんど知らないと思います。国内の方は雪アレルギーの方は少なくないので、札幌駅からすすきのまで地下通路があることはアピールすべきかと。
二つ目はせっかく北海道物産展が大盛況なんだから、もっと、北海道観光をアピール出来ないだろうか?札幌冬季五輪もしかり。
良くも悪くもこれからはアジアのインバウンド一択になると思う。製造業は厳しい。人件費の安い国に負けているのならともかく、最近は台湾や韓国のように人件費の高い国に負けている時点でアウトかな。
インバウンド全盛期なので、三大都市というと東京、大阪、札幌になるのかな。とにかく今後、札幌が急成長するのは間違いない。
6月出入国規制大幅緩和。インバウンドが解禁されるといいですね。
ハイグレードホテルの容積緩和の期間が2025年→2030年に延長されたようです。
脱炭推進で容積緩和50%→130%に変更さました。
「都心における開発誘導方針」及び「都心における
緩和型土地利用計画制度等の運用基準」を変更しました
https://www.city.sapporo.jp/keikaku/documents/r4_5_gaiyou_2.pdf
早ければ6月1日から釜山札幌の定期便が再開しそうです。韓国政府は認可し、あとは日本政府次第だそうです。ソースはTBSニュース。ソウル便も再開は近いでしょう。
最もスレタイにも書いてあるようにコロナ渦が終わったら、札幌はホテルラッシュになると思うのですが、
コロナ渦が終わるのに少なくとも来年まではかかりそうですね。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/45274
失礼。釜山札幌再開するかものソース。
ホテルオークラは移転後プレステージブランドになるみたいですね、ヘリテージは無謀だと思うがプレステージでもぶっちゃけ凄いです、札幌にはなかったラグジュアリーホテルになりますね、移転先になるような再開発案件だとヨドバシタワーの上か、HBC跡地の高層階もまだ進出ホテルはリリースされてないですよね
ドーミンさん、こちらの記事でしょうか。
https://www.zaikaisapporo.co.jp/interview/article.php?id=16289
ホテルオークラの20年度の平均稼働率が55%というのは驚異的だと感じました。会員に支えられている堅実なホテルのようです。
大倉シャンツェやサッポロビールの成り立ちにも深い関わりのある会社とのことですので、どのようなラグジュアリーホテルで札幌に戻ってきてくれるのか、発表が待ち遠しいですね。
コロナ渦の後は札幌はホテルラッシュと考えてますが、そのコロナ渦が終わるのに長くかかりそうですね。ようやく新千歳空港の国際線の乗り入れが出来ましたが、中国人のインバウンドの集客はまだまだかかりそうですね。
韓国のニュースによると日本のインバウンドの個人旅行解禁の協議は参議院選挙が終わってかららしいです。本格的なインバウンド解禁までまだまだ時間がかかりそうですね。
ようやく新千歳、バンコク週2便10月28日から。
早ければ来年ベトナム航空が札幌に就航するらしい。技能実習生が多いから?
仙台と札幌では国際線の就航で差が着きそうな気がする。
3Dmq331AQIKAGwASCAAgM
釜山札幌再開7月26日。
参議院選挙後、個人旅行が解禁することが条件。
https://www.asiatravelnote.com/2022/06/15/airasia_x_to_resume_japanese_routes.php
クアラルンプール札幌再開12月から。東南アジアは少しずつ定期便が再開しています。
ほのぼの南国さん
いつも情報ありがとうございます。
少しずづですがコロナ前の状況に戻ろうという動きが見えてきますね。
円安ですので、本格的に受け入れ体制が整えば恩恵がありそうです。
管理人様ご意見ありがとうございます。中国がゼロコロナ政策をやっているのでインバウンドの復活には時間がかかりそうですね。コロナ前は一日で三十便が国際線が就航していました。今年の終わりで一日で四便、来年は新規就航が入って二十便と予想しています。今は脱中国を考えるべきでしょう。コロナ前はヘルシンキやシドニーが就航したし、来年はベトナムから直行便が就航するといいます。これを機会に北海道のインバウンドの地域分散化が図れるといいですね。
https://sky-budget.com/2022/06/24/tway-airlines-expand-jpn-routes/
韓国のティーウェイ航空の札幌再開デイリー。インバウンドが少しずつ活性化するといいですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07f494f6a5b1fc18f9827da5cdb31ad0f95cbc85
いきなり新規就航。タイガーエア台湾の台北札幌就航。九月から。
https://sky-budget.com/2022/07/02/thai-airways-resume-cts-bkk/
タイ航空の札幌再開週七便
まだコロナ前には程遠いけど。
https://sky-budget.com/2022/11/06/china-aviation-news-3/
中国政府が来年の3月から入国規制を緩和するのではと観測が出てますね。
中国人の観光客が来年あたり来道するかも。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc29808c18986147fc91f03b860b2456666f54ce
どうやら今年の冬は韓国で北海道が人気みたいです。
少しずつホテル建設の話につながればよいのですが。
少しつづ回復基調ですが、コロナ前の全盛期と比べるとまだまだですね。
西8丁目付近でいくかホテルの計画があったのですが、
ボーリング調査まで終えたのに、マンション建設計画に変わってしまいました。
再開発と並行したホテルは新規建設に舵を切っていますが、ビジネスホテル、シティホテルクラスの単独新規の需要復活はまだ先になりそうですね。
こんな記事を見つけました。
「この秋・冬で旅行したい場所」 国内は「北海道」、海外は? BIGLOBE調べ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f3d02d40ea6e73f9b653321699a418d27e86482
水際対策緩和を受け 新千歳空港で国際線の運航再開相次ぐ
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221201/7000052999.html
北海道は第8波により医療従事者が大変苦労していますが、雪まつりの頃は再び収束していることを願いたいですね。
ホテル業界の期待は大きいのではないでしょうか。
コロナ禍前の異常な程のホテル新築ラッシュには遠く及びませんが、コロナ前に計画されていたホテルは着工していますので、
今後の動向が気になるところですね。
https://www.koreaworldtimes.com/topics/news/12457/
ひょっとすると来年の3月から中国のインバウンドが解禁だそうです。
それが上のソースです。
中国人観光客が本格化すればホテルラッシュもそう遠くないと思います。
https://www.okinawatimes.
co.jp/articles/-/1077461
ついに中国も1月3日から入国規制全面緩和か?来年の春節は忙しくなるかも。
3722ではリンクが出ませんでした。失礼しました。
来年の1月3日から中国の入国規制緩和なので北海道にとっては大きいニュースだと思います。
来年の1月8日に中国の入国規制がほぼなくなるそうです。最も中国はコロナ大流行なので、中国人観光が来れるかは微妙ですが。
日本は中国人の入国規制をするみたいですね。ちなみにイギリス、オーストラリア、マレーシアは入国規制をしないそうです。残念ですね。だから、日本の所得が上がらないのかと思いました。
ようやく3月から中国人の入国緩和が実現しそうです。
4月から中国から札幌への定期便が再開するかもです。
ラピダスとアジアのインバウンド頑張ってほしいです。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230227-OYT1T50120/
こちらが中国入国緩和のソース
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/812169
日韓関係が少しずつ好転しそうですね。日韓関係がよくなれば、北海道のインバウンドが活性化するので、日韓関係は重要です。
https://sky-budget.com/2023/03/31/japan-border-news-8/
いよいよ五類移行ですね。コロナ前の状態になります。航空便の再開も続々ありそうです。ホテル建設ラッシュも近いかも。
気になるのは、大阪や福岡がインバウンドで先行状態であること、バンコクとクアラルンプールから札幌が季節運航にあることでしょうか。
インバウンド誘致は全国で活発なので、北海道には特に頑張ってほしいですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f99ae1b4bef2ff9fc316859fe2fc40068204d34
このソースによると、7月から韓国から北海道路線が大幅に増便しそうです。北海道のインバウンドが活性化するといいですね。
ちなみにエア釜山のソウル札幌就航が来月から毎日1便新規就航します。
北京札幌が7月から再開しそうです。早く北海道のインバウンドのためにも、中国人の団体観光客解禁する事を切望しますね。
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