北3西4で進む第一生命ビルの建て替え現場にタワークレーンが設置されました。
完成すると高さ約60ｍのオフィスと商業の複合ビルとなります。
第一生命ビル建て替え現場の向かいの北3西3ではヒューリック札幌ビル第1期の建設工事が進んでいます。
竣工後は左側に写るビルを解体して地上20階建ての複合ビルが建設される計画となっています。
すすきの駅真上びラフィラ跡地では（仮称）札幌すすきの駅前複合開発計画の建設工事が進んでいます。
完成すると地上18階建て高さ約78ｍの複合ビルとなります。
南2西10で建設中のブランズタワー札幌大通公園の組み上げ工事も進んでいます。
完成すると地上29階建て高さ約95ｍのタワーマンションとなります。
北6西1で（仮称）北6西1オフィスビル計画が着工しました。
新幹線札幌駅の真裏となる好立地に地上13階建て高さ約60ｍのオフィスビルとなります。
北8西1再開発では高層棟の組み上げも順調に進んでいます。
再開発前に北8条通の拡幅が行われましたが、この再開発でも建物が大幅にセットバックされゆとりある空間が誕生します。
立ち退きが難航していた南東角ではホテル棟の建設も進んでいます。
完成すると地上14階建て高さ約51ｍのホテルとなり、タワーマンション基壇部となる商業部と連続化されます。
東豊線さっぽろ駅と北8西1再開発地区を結ぶ新たな地下歩行空間の建設工事が始まりました。
地下埋設物や東豊線躯体によりコンコースを延伸する当初計画から変更され西1丁目側に地下歩行空間が整備されます。
北6東2再開発地区が本格的に始動しました。
地上30階建て高さ約99ｍのタワーマンション✕2棟、地上26階建て高さ約99ｍのホテルと100ｍのビル3棟が建設されます。
賃貸契約満了より北大インターナショナルハウス北8条東（留学生寮）の解体が始まりました。
北8東2街区の約1/3街区となる大きな敷地であり跡地利用が注目されます。
新幹線札幌駅の建設のため北6条通が廃止されました。
6月1日から歩道も含めて完全な廃道となります。
北5西1街区に再開発ビルと新幹線駅舎との境界が現れました。
この境界から右側（北側）に新幹線駅舎、左側（南側）に再開発ビルが建設されます。
西2丁目歩道橋撤去検討の告知が掲示されています。
北5西1・2に建設される再開発ビルはこの2丁目通を跨ぐようにビルが建設されるため歩道橋は不要になると思います。
苗穂駅周辺地区再開発では苗穂駅とA街区の複合ビルが空中歩廊が整備され外観が姿を現しました。
B街区のタワーマンションも外観が姿を現し、商業施設や苗穂駅と接続される空中歩廊も整備されました。