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No.5478 投稿者:り 2024/04/10(Wed) 00:15 JR北海道グループ中期経営計画2026

令和6年度事業計画について
北海道旅客鉄道 2024年04月01日
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/240401_KO_R6jigyoukeikaku.pdf

JR北海道グループ中期経営計画2026
北海道旅客鉄道 2024年04月01日
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20240401_KO_chukikeikaku.pdf

札幌駅周辺の新幹線関連工事が本格的に始ま
る他、「エアポート」用も含めて733系電車が追加増備され、721系電車の置き換えが進められます。

中期経営計画2026では、在来線の高速化構想が新たに盛り込まれました。函館本線(札幌駅〜旭川駅間)と千歳線(札幌駅〜新千歳空港駅間)が対象で、後者に関しては新千歳空港駅のスルー化とセットで検討を進めるようですね。

また、苗穂工場のリニューアルについても触れられており、全面移転するか現在地に残すかの2択で今後検討を行います。前者の場合、跡地利用だけでなく苗穂工場や隣接する車両基地(JR北海道の苗穂運転所とJR貨物の苗穂車両所)の機能をどこに集約・統廃合するのかも注目されます。

No.5479 投稿者:札幌闊歩路 2024/04/10(Wed) 09:05 Re: JR北海道グループ中期経営計画2026

こんにちは、り さん

721系の置き換えは計画的に進みそうですね。
在来線の高速化については検討を始めるというレベルなので、次期中期計画ではっきりしそうです。
私見ですが、苗穂駅移転は移転しただけでは効果が薄いと感じます。
苗穂駅周辺を高架化することで苗穂駅周辺が大きく化けると思われます。

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