注目の現場54

豊水すすきの駅真上で建設が進む高さ約60mのGRANBELL HOTELすすきのが姿を現しました。
この現場の隣でも新しいホテルの建設が始まっています。

ヒューリックビル再開発の第1期期工事の地下既存解体工事が進んでいます。
第1期工事の竣工後は左側のヒューリックビル本体が建て替えされる計画になっています。

北4東6周辺地区再開発に隣接するホクレンホームセンターが完全に解体され跡地が整地されていました。
敷地内のJR高架沿いに苗穂駅連絡通が新たに建設される予定になっています。

北6東2の卸センターがすべて解体され整地されました。
2月に都市計画が認可され、都市公園やタワーマンション2棟、高層ホテルが建設される予定になっています。

苗穂駅北口西街区再開発もいよいよ完成に近づいてきました。
新たに銀行が建設され空中歩廊にも接続されています。

苗穂駅南口A街区、B街区ではタワーマンションと商業施設の複合ビルの建設が進んでいます。
C街区は中盤まで進んでおり、D街区まだ着工していません。

注目の現場53

南2西5で建設していた(仮称)松原ビルの外観が姿を現しました。

大通西5で建設していた(仮称)サムティ大通西5ビルの外観が完全に姿を現しました。
サムティが展開するS-Buildingブランドのオフィスビルとなります。

南北線北12条駅の近くでは(仮称)京阪北10西3南オフィスビルの建設が進んでいます。

(仮称)京阪北10西3南オフィスビルから仲通りを挟んだ北側では(仮称)京阪北10西3北オフィスビルの建設が進んでいます。

南2西3再開発現場にタワークレーンの設置が進んでいます。
2018年夏から地下躯体工事が行われていましたが、いよいよタワークレーンによる組み上げ工事が始まります。

東西線西11丁目駅近くの南2西10では(仮称)南2条西10丁目計画の建設工事が始まりました。
完成すると地上29階建て高さ約95mのタワーマンションとなります。