注目の現場55

マルイト札幌ビルの敷地内でホテルモントレエーデルホフ札幌の増築工事が行われています。
増築後は16階~22階のホテルと合わせて客室数は300室となります。

マンション街の北12条駅近くで建設中の(仮)京阪北10⻄3南オフィスの外観が姿を現しました。
すぐ北側では(仮)京阪北10⻄3北オフィスの建設が進んでいます。

すすきのラフィラの解体が進んでいます。
解体後は地上18階地下2階高さ約78mのビルになります。並行して地下鉄すすきの駅の大規模改築工事も決定しました。

南2西3再開発は基壇部の組み上げ工事が進められています。

北8西1再開発は一部で地上の躯体工事が始まっています。
ここは新たに建設される東豊線さっぽろ駅に直結する西2丁目北地下歩行空間との接続口にあたります。

注目の現場54

豊水すすきの駅真上で建設が進む高さ約60mのGRANBELL HOTELすすきのが姿を現しました。
この現場の隣でも新しいホテルの建設が始まっています。

ヒューリックビル再開発の第1期期工事の地下既存解体工事が進んでいます。
第1期工事の竣工後は左側のヒューリックビル本体が建て替えされる計画になっています。

北4東6周辺地区再開発に隣接するホクレンホームセンターが完全に解体され跡地が整地されていました。
敷地内のJR高架沿いに苗穂駅連絡通が新たに建設される予定になっています。

北6東2の卸センターがすべて解体され整地されました。
2月に都市計画が認可され、都市公園やタワーマンション2棟、高層ホテルが建設される予定になっています。

苗穂駅北口西街区再開発もいよいよ完成に近づいてきました。
新たに銀行が建設され空中歩廊にも接続されています。

苗穂駅南口A街区、B街区ではタワーマンションと商業施設の複合ビルの建設が進んでいます。
C街区は中盤まで進んでおり、D街区まだ着工していません。