注目の地区

2015年に営業を終了したテイセンホールとテイセンボウルの建物が解体されました。
当面は契約駐車場として運用しながら再開発の計画を進めていくようです。

京王プレリアホテル札幌の外観が姿を表しました。
2019年夏の開業に向けて急ピッチで工事が進んでいます。

北7東2で北ガス本社の建設工事が進んでいます。
北海道熱供給公社の解体と本社ビルの建設が連鎖的に行われています。

中島公園駅の近くで建設中のホテルJALシティ札幌中島公園です。
2019年中の開業に向けての工事が進んでいます。

東急ステイ札幌大通です。
2018年11月のオープンが予定されています。

南2西1の宮本ビルの解体が始まりました。
ビルの解体後はホテル建設が噂されています。

南2西3再開発で既存ビルの解体工事が進んでいます。
この街区では再開発で8棟のビルの解体されます。

南2西3再開発の隣の街区では札幌千秋庵ビル跡地に建設される複合ビルの工事が進んでいます。
新しいビルは札幌千秋庵とホテルで、完成すると地下1階地上13階建の複合ビルとなります。

NHK札幌放送局の新築工事の工事が本格化しています。

注目の地区

南3西2のL’HOTEL DE L’HOTELが解体され、新しいホテルに建て替えられます。
新しいホテルは地上11階建てで、同じくWBFリゾートが運営します。

千秋庵本店跡地で複合ビルの建設が始まりました。
低層階は千秋庵本店、高層階はホテルの複合ビルとなります。

南1条から南3条の西2丁目地下で地下通路と地下駐輪場の建設が進んでいます。
地下通路と駐輪場は大通駅とも接続され、地下2階建て1600台の駐輪が可能となります。

北1西9で(仮称)南大通ビル北1計画の組み上げが進んでいます。
完成すると7階建てのオフィスビルとなります。

南2西5では東急ステイ札幌大通が上棟し、開業に向けて内装工事が進んでいます。

大同生命ビルの再開発によりビル前の地下歩行空間への出入り口が完全に撤去されました。
再開発後は地下歩行空間へ全面接続され出入り口も地下直結となります。

工事中の大同生命ビルが竣工すると交差点四つ角ビルすべてが建て替えが完了します。
共同再開発によりビルの大型化が進んでいます。

北海道警察本部庁舎跡地で北海道議会場の新築工事が始まりました。
市民からは民間との複合ビルにすべきという意見が上がりましたが、最終的には北海道議会場単独となるようです。

北3西2のホテルHORZA札幌駅前の建設現場にタワークレーンが設置されました。
完成すると地上19階地下1階、約70mの高さになります。

シティータワー札幌の組み上げが進んでいます。
正面から見るととてもスリムに見えます。

横から見ると奥行きがあることがわかります。
創成川イースト地区では札幌駅周辺、大通駅周辺でタワーマンションの集積が進んでいます。

KKRホテル札幌、北海道林業会館の解体が進んでいます。
解体後は地上14階建てのホテルが建設されます。