注目の地区

明治安田生命ビルは13階を組み上げ中です。
タワークレーンのクライミング中でした。

第25ビックビルも順調に組み上がっています。
かなり細いですが、地上26階、高さ85mの複合ビルとなります。

北2西3の越山ビル(右側)、札幌フコク生命駅前通ビル(中央)、札幌ビルディング(左側)の解体がはじまりました。
3つのビルが解体され、1つの大型のビルに建て替えられます。

三井ビルは駅前通から見ても隣接するニッセイビルと同じように高層部がセットバックされており、圧迫感のないようにデザインされています。
商業施設の概要も発表され、地下でも歩行空間との接続部分も姿を表しています。

三井ビルには複数のテラス設置されているようです。中央付近には屋内型の展望テラスのようなものが見えます。
4階にも屋根のない展望テラスのようなものが見えます。隣には観光名所である道庁赤レンガですので新しい名所になるかもしれません。

駅前通、北三条通、西5丁目通のすべてが正面のようながデザインになっています。
北3条通に対して大きくセットバックされており夏場はオープンカフェ等を予定しているようです。

注目の地区

東区北7東1で建設中のプレミスト札幌ターミナルタワーは13階まで組み上がっています。
完成すると東区で初めて30階を超えるタワーマンションになります。

(仮称)ユニゾイン札幌の建設工事か始まりました。
1階~3階は商業施設となる予定です。

第25ビックビル増築工事が進んでいます。
地上26階建て、高さ85mの複合ビルとなります。

(仮称)明治安田生命札幌大通ビルの建設現場にタワークレーンが設置されました。
地下では大通駅の再開発となる大通交流拠点地下広場の工事が進んでおり、明治安田生命ビルの再開発と連携されます。

(仮称)札幌信用金庫本店ビルの建設現場は更地になっています。
計画が変更され、延べ床面積は当初計画のままですが、旧北宝ビルと旧札幌信金ビルの関係を色濃く残すビルに生まれ変わります。

北4西6で(仮称)札幌北4西6丁目計画の建設工事が始まりました。
工事用仮囲いに六花亭札幌本店としっかり明記されています。

北2西4で建設中の(仮称)北2西4丁目計画はビルの正式名称が札幌三井JPビルディングに決定しました。
手前のビルは既存の日本郵政グループ札幌ビルです。

左は数年前に建設された日本生命札幌ビルで、右が建設中の札幌三井JPビルディングです。
高さと外観は日本生命札幌ビルとそっくりです。

少し離れた場所から見ると日本生命札幌ビル(オフィス棟)は南北方向、札幌三井JPビルディングは東西方向に長いことがよくわかります。