北口東街区で建設中のさっぽろ病院の外観が姿を現しました。

北口では苗穂駅直結の空中歩廊の建設が始まりました。

苗穂駅北口駅前のアリオ札幌では空中歩廊の接続準備工事が始まっています。

道路拡幅が進む苗穂駅連絡通は線形変更工事も進んでいます。
この道路は以前は碁盤の目に沿った道路でしたが、鉄道高架により現在の線形に変更されましたが、再び元の線形に近い形に変更されます。

南口の駅前広場は暫定供用の状態から整備が進み正式に供用開始されました。
A街区ではタワークレーンが設置されました。

B街区にもタワークレーンが設置され組み上げ工事が始まろうとしています。

最後まで解体されずに残っていたD街区の建物も解体されました。
これでA～D街区すべての解体が完了しました。

C街区では再開発により建て替え行っていた寺院の外観が姿を現しました。

苗穂駅北口東街区でも再開発が本格化しています。

苗穂駅北口では東街区は病院、西街区はタワーマンション、サ高住、商業施設の建設が進んでいます。

南口のA街区でも工事が進んでいます。

南口のB街区に建っていた倉庫群は解体され、隣接するC街区の解体が進んでいます。
D街区の解体はまだ始まっていません。

苗穂駅南口では駅前広場造成の第2期工事が行われており、暫定共用されていた駅前広場の2倍の広さになります。
もしかすると、苗穂方面に延伸が計画されている市電が乗り入れるのかもしれません。

タワーマンション棟と商業施設棟が建設されるB街区建設現場の様子です。
区画整理で新しい道路も建設されます。

タワーマンションが建設されるA街区建設現場の様子です。
タワーマンションの低層階が商業施設になります。