南2西2で進められていた旧富樫ビル跡地の再開発のビルが竣工しています。
西2丁目地下駐輪場と直結しています。
南3西2で建設中だったホテルヴィアイン札幌の外観が姿を現しました。
低層部のレンガ調の外観は再開発前の塚本ビルタワーパーキングの面影が残っています。
大通西2でほくほく札幌ビルの組み上げが進んでいます。
完成すると地上13階 地下3階建て高さ約60mのオフィスビルとなります。
大通西3では(仮称)桂和大通西3ビルの組み上げが進んでいます。
完成すると地上14階 地下2階建て高さ約60mのオフィスと商業の複合ビルとなります。
北2西4では北海道ビルヂングの解体が進んでいます。
解体後は地上20階建て高さ約80mのフィスとホテルの複合ビルとなります。
北3西3では(仮称)ヒューリック札幌建替計画(2期)工事の既存解体が進んでいます。
解体後は地上20階建て高さ約80mのオフィスとホテルの複合ビルとなります。
北2西3では札幌第一ビルと若草ビルの既存解体が進んでいます。
解体後は地上14階地下2階建て高さ約60mのオフィスビルと商業の複合ビルとなります。
南1西4ではホテルオークラ札幌の既存解体が進んでいます。
跡地には地上13階地下2階高さ約60mのオフィスと商業の複合ビルが建設されます。
南2西3の再開発ビルの外観が姿を現しました。
平成25年度から始まった再開発事業はようやく終りが見えてきました。
すすきのラフィラ跡地の再開発は上棟して外観の一部が姿を現し始めています。
約80mの広幅の壁ビルは100mを超えるビルに匹敵する迫力があります。
南3西3では札幌スポーツ館本店の解体が進んでいます。
跡地利用はまだ発表されていませんが、京阪電鉄不動産が土地を取得したようです。
北4東4では(仮称)サッポロ不動産開発株式会社 N4E4ビル計画が着工しました。
南北に細長いオフィスと商業の複合ビルが建設されます。
北6東2では地上26階建て高さ約100mのホテル、地上30階建て高さ約100mのタワーマンション×2棟の建設が進んでいます。
斜向いには新幹線札幌駅の東改札口の設置が決定しました。
タワーマンションは北6条通(高架側道3号線)から比較的違い場所に建つことがよくわかります。
左奥に見えるのは上棟した地上48階建て高さ約175mのONE札幌ステーションタワーです。
北6東3ではカレス記念病院の新築工事が進んでいます。
完成すると延床面積約5.4万㎡の大型病院と商業モールの複合ビルとなります。
地上15階まで組み上げが進んでいた(仮称)札幌北1西5計画で計測値改竄が発覚しました。
組み上げた鉄骨をすべて撤去して基礎から再施工することとなり、竣工予定が28か月遅れの2026年6月に変更されました。