注目の地区

市電環状化事業の軌道敷設工事が本格化しています。
すすきの電停の約100m西側に仮設電停が設置されました。

すすきの電停解体中の様子です。
解体後、新しい軌道を敷設して、新しい停留所が設置されます。

すすきの電停が完全に解体されました。
新たに軌道が敷設される部分は事前に土木工事が完了しています。

北1西1再開発の現場です。
10機の大型クレーンで工事が進んでいます。

西側は約125mのオフィスとなります。
西2丁目地下歩行空間の整備も同時に進んでいます。

東側は約70mの市民ホール・図書館となります。
複合ビル内では東西南北へ通り抜けできる通路ができます。

注目の地区

第25ビックビルが竣工しました。
夜間は上層階が紫色にライトアップされます。

六花亭札幌本店が竣工に近づいています。
館内には221席のクラシックホール「ふきのとうホール」が設置されます。

斗南病院の新築移転工事がはじまりました。
約50mの比較的大きな病院で、平成28年秋に開院する予定になっています。

明治安田生命大通ビルが竣工しました。
大通駅再整備事業と連携し、地下の商業施設は大通駅コンコースに接続されています。

越山ビル、札幌フコク生命駅前通ビル、札幌ビルディングの解体が完了し、共同再開発がはじまりました。
新しいビルは地下歩行空間に接続されるため、歩道上にあった地下歩行空間の出入口が撤去されました。

仮称ロイヤルパークスER札幌新築工事現場にタワークレーンが建設されました。
完成すると地上14階約57mの高さになります。

さっしん本店ビルの工事が進んでいます。
計画変更がありましたが、その後は順調に建設が進んでいるようです。

東宝公楽会館が解体され、新しいビルの建設が進んでいます。
新しいビルはラウンドワンが核テナントとなるようです。

(仮称)ユニゾイン札幌の工事も進んでいます。
なかなか工事が進んでいない印象がありましたが、上棟しているように見えます。

大正15年に建設され、最近まで北海道文書館別館として利用されていた建物が、
外観はそのままで北菓楼の店舗として開店する準備が進んでいます。内装は安藤忠雄氏が監修しているようです。