注目の現場45

大同生命ビルは外壁の取付工事も始まりました。
ちょうど12階まで組み上がっていました。

北海道庁旧本庁舎の正面から建設中の大同生命ビル方面の様子です。
大同生命ビルも14階まで組み上がれば隣のビルとほぼ同じ高さになります。

南2西7で建設中の(仮称)南2西7ホテルの外観が姿を現しましたが現しました。
Tマークシティホテルの札幌2号店として開業するようです。

狸小路の表通りとなる南3西2ではホテルWBFフォーステイ札幌の外観が姿を現しました。

卸センター再開発の第一期工事として北6東4で建設中だった札幌卸センター新センタービルの外観が姿を現しました。
オフィスビルへの移転後は東3街区、東2街区で再開発が始まります。

すすきの南側の南6西3でAGS63ビルの外観が姿を現しました。
飲食店中心のビルとなるようです。

計画から1年以上遅れましたが南3西8でホテルの建設工事が始まりました。
ベルーナグループは豊水すすきの駅でも17階建てのホテルを建設しています。

移転した苗穂駅の新設された北口で建設中のザ・グランアルト札幌 苗穂ステーションタワーです。
苗穂駅北口、南口ではそれぞれ大規模な再開発が進んでいます。

苗穂駅移転周辺再開発8

苗穂駅北口東街区でも再開発が本格化しています。

苗穂駅北口では東街区は病院、西街区はタワーマンション、サ高住、商業施設の建設が進んでいます。

南口のA街区でも工事が進んでいます。

南口のB街区に建っていた倉庫群は解体され、隣接するC街区の解体が進んでいます。
D街区の解体はまだ始まっていません。

苗穂駅南口では駅前広場造成の第2期工事が行われており、暫定共用されていた駅前広場の2倍の広さになります。
もしかすると、苗穂方面に延伸が計画されている市電が乗り入れるのかもしれません。

タワーマンション棟と商業施設棟が建設されるB街区建設現場の様子です。
区画整理で新しい道路も建設されます。

タワーマンションが建設されるA街区建設現場の様子です。
タワーマンションの低層階が商業施設になります。