西18丁目駅周

西18丁目駅周辺は大型の病院やオフィス、各種専門学校、マンションが多い地区です。

札幌日産の本店です。
曲面を多用したデザインが特徴的です。

西18丁目駅周辺のビルは丸みを帯びたデザインのビルが目立ちます。

WEST19(夜間急病センター)です。
WEST19は西19丁目という意味と、Welfare、Emergency、Sanitation、Tendernessの頭文字です。

幼稚園の周辺もすっかりマンションだらけになってしまいました。

西18丁目駅の周辺の南側はマンションとオフィスビルが混在しています。

この周辺は専門学校が多いのでアパートや学生寮が多い場所でもあります。
ほとんどのマンション1階は飲食店や店舗になっています。

西18丁目駅の近くには西15丁目電停があります。
この先約1.6km先にJR桑園駅があります。

この辺りは札幌医大、逓信病院、中村記念病院と大規模な病院が集中しています。

大型病院の向かい側はにはホテルや保険会社のビルが建っています。

かつては市電が通ってた部分ですが、低層老朽店舗もビルやマンションに建て替えが進んでいます。
病院が近いため、調剤薬局が沢山あります。

西18丁目駅から少し歩くと美術館や知事公館があります。
奥に見えるのは30階のマンションです。

手稲駅周辺

手稲駅の周辺は駅の南と北でまったく異なる街並が形成されています。

手稲駅が橋上化した際に南口と北口を結ぶ自由通路が設けられました。

駅前広場整備のときに再開発された場所です。
1階部分はすべて店舗になっており、2階には駅直結の自由通路が設けられています。

南側の地区の歴史は古く、旧国道5号線の沿線には古い商店街が今でも残っています。

かつての歓楽街も現在は、居酒屋やスナックが数十軒ほど残る程度になっています。

手稲が軽川と呼ばれていた時代から続く手稲神社です。

手稲駅の北口の駅前は大型複合商業施設があり、駅前広場も広々としてスッキリした印象があります。

北口は全て計画的に造成されたので歩道も広々としています。

近くの病院にはドクターヘリが導入されており、広大な札幌市の救急患者輸送に備えています。